「アンカー」北ミサイル発射予告の背景!背中を押したのはおまえだ
2012.03.22 Thursday 01:45
くっくり
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村西利恵
「北朝鮮が確信したのは、アメリカ・中国をはじめ周辺国は、北朝鮮の不安定化を恐れているということ」
青山繁晴
「はい、今の岡安ちゃんの質問の、答えのひとつがこれなんです。最初のひとつと言ってもいいですね。何で、その、アメリカがこうやって北朝鮮に甘いのかと言うと、中国、本当はここに書いてないけど韓国とかロシアとか、も含めてですね、要は、金正日さんっていう総書記が、予定、予定っていうか予期されたよりはちょっと早く亡くなって、だから、えー、3代目の独裁者が若すぎる状態でほとんど何の経験もない状態で独裁者になった。しかし、その不安定を、いわば、アメリカを含めて、不安定をいわば活用して、独裁をやめさせようとするんじゃなくて、とにかく不安定になるのは、恐いんだなと。俺たちに好きなようにさせてくれるんだなと北朝鮮は当然受け止め、そしてさらにこれも、分かった。出して下さい」
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村西利恵
「金正恩体制は生き残れる」
青山繁晴
「もう一度申しますが、金正日総書記といういわば、したたかな、戦略家が亡くなって、いわばその、タイミングで、民主主義国が北朝鮮の独裁、これは内政問題、だけとは言えません、たくさんの人が飢え死にしてるんですから、それを終わらせようとするんじゃなくて、逆で、もうとにかく不安だから、金正恩体制、何でもいいから、餓死者がいっぱい出てもいい、生き残らせてあげるっていうことを、アメリカは、米朝協議で意志を示したということですよ。従って北朝鮮は、当然、じゃあ、どこまでアメリカや中国がもっと妥協できるか様子を見るために、その、ミサイルを発射ってことを、当然のごとく出してくる。米朝合意があった以上はこの流れになるのは実は避けられなかったので、ほんとは米朝協議の段階で日本のメディアもそこに気がついて、激しくそこを報道するべきだったんですよ。その上で、実は、えー、アメリカと中国にはもうひとつ深刻な事情があるんです。はい、出して下さい」
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