「アンカー」北ミサイル発射予告の背景!背中を押したのはおまえだ
2012.03.22 Thursday 01:45
くっくり
村西利恵
「2月29日にアメリカ政府が発表した米朝合意の内容です。北朝鮮は長距離ミサイル発射・核実験・ウラン濃縮の一時停止。あ、停止にこれ、すみません、文字が抜けてますね、合意した。そして、北朝鮮はIAEA、国際原子力機関の査察官の復帰に同意。そして、アメリカが24万トンの栄養食の支援をすることに同意したと」
青山繁晴
「うん。今、村西さんが言った通り、北朝鮮は、これ(1行目)に同意したと。これ(2行目)にも同意したと。だからアメリカはおやつあげますよと、いうことになってるんですが、これを野田総理も、玄葉外務大臣も、大事な第一歩だと。野田さんは歓迎するともはっきりおっしゃったわけです。つまり北朝鮮が核開発あきらめるための、第一歩だと言われたんですが、これ全く逆さまでしょ?」
山本浩之
「(青山さんが)フランスで怒ってたのはここですね、この中身ですね」
青山繁晴
「ええ。話が逆さまじゃないかと」
山本浩之
「逆さま」
青山繁晴
「それあの、別に僕がユニークな見方してるんじゃなくて、事実に基づくとですよ、これ見ていただくと、ウランの濃縮を一時的に止めますと言ってるだけですよね。で、これどういうことかと言うと、皆さんご記憶の通り、北朝鮮はすでに2回核実験をやってますが、あれは両方ともウラン型じゃなくて、プルトニウムを使った型、つまり長崎に落ちたタイプの核爆弾を造るための実験だったんですよ。で、実は全部成功したわけじゃないけれども、長崎型の核爆弾を持った可能性は強い。長崎型って何かと言うとですね、時間はなくても、簡潔に言いますとね。プルトニウムはこれぐらいの大きさなんですよ、普通。この、ソフトボールぐらい、僕で言うと握り拳ぐらいの大きさ。で、こいつの周りに普通の爆薬、火薬があってですね、それをすごい短い時間で、一瞬にしてこう周りから爆発させて真ん中のプルトニウムをバーンと破裂するっていうのが、長崎型なんですよ。で、広島型はそうじゃなくて、こういう砲弾みたいになってるところに、ギューッと純度を高くした、それ濃縮って言うんですよ、純度を高くしたウランが詰め込まれていて、そこをパッと刺激して、ドンと爆発するってやつなんですね。もう一回言いますが、北朝鮮が核実験2回やったのはいずれもこのプルトニウム、長崎型なんですよ。ということは、広島型の核開発について、それも一時止めるだけでおやつあげるよって言ってるんですから、これどういうことになるかというと、はい、出して下さい」
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