「アンカー」原発事故議事概要…権力側は“保身どろどろ”吉田前所長は“決意清らか”

2012.03.15 Thursday 01:39
くっくり



一同
「ほうー」

青山繁晴
「ところがそれで終わる、なんて甘い世の中ではなくて、次こうなりました。はい、出して下さい」

村西利恵
「その22日以降も圧力が続きます」

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青山繁晴
「はい、これ見ていただくと、東電は、そうやって、こうお詫びしちゃったんですよね。そうすると、海江田さん東電に投げたけど、ね、海江田も東電も使えないことになったから誰が出てきたかというと、総理官邸が出てきたわけです。総理官邸の高官から、これ何とアンフェアなことに、独立総合研究所の秘書さんに電話してきて、おたくの青山社長は、なぜ構内に入ったりしたのって。ね。社長に言っときなさいって言って電話切れたんですよ。それを僕は秘書から聞いて、もうこの辺(頭)からほんとに、あの、大噴火して(一同笑)、何が噴火したかというと、これ来るとは予想してたんですよ。ね。東電も海江田もダメだ、海江田さんもダメだったら官邸から来ると予想してたけど、なぜ秘書に言うのかと(一同同意)。この人に電話をして、あなた卑怯ですと。僕に言いなさいよと、電話で。何で秘書に対して言うのかと。ね。言ったら、いや、申し訳ございませんでした、私が悪かったと、言われて、そしてそのあと2日後に、『アンカー』の生放送で、もう全部ありのままに放送したんですよ。そしたらですよ、放送の2日後に、同じ人なんですこれ、全く同じ人から、また電話があって、実は最初、なぜ構内に入られたんですかって。僕は、あなたどうしたの?って言ったんですよ(一同苦笑)。あなたこないだ4日前に、この話終わってるじゃないって。いや、青山さん、実は、副大臣の平野達男先生がお怒りなんですって言うから、それ誰ですかって。僕知らなかったですよ、(元)政治記者なのに。ね。そして、その、とにかく平野副大臣っていう人に僕は電話するから、電話番号教えてとって言ったら、いや、横にいらっしゃいますからと言って、電話に出てきました。これ、『アンカー』でお話ししましたね。そして平野さんのやりとり、パソコンに、あの、打ち込んだ記録のまま全部、お話ししましたが、ま、一言だけ皆さんに思い出していただくとですよ、僕は、平野達男、今、復興庁の担当大臣になられましたが、あなたは、原子力委員会担当の副大臣だけれども、僕に対して指揮命令する権限ありませんねと。何の法的根拠をもって僕にこういう圧力かけるのかと言ったら、根拠はありませんと言われたんですよ。ね。ところがですよ、実際は、僕も大きな声出しましたよ、今みたいな感じです。平野さん、もっと大きな声で、ね、私は副大臣です!(声が裏返ってる)って言われたんですよ。あなた副大臣って言ったって、権限ないって言ったじゃないですかって言ったら、ああ、じゃあもうお詫びしますよ!お詫びしますよ!って言われたわけですよ。ね。そして、もう何でも、何でも公開していいですよ!って言われたわけです。ということは、ま、皆さん何言ってるかというと、首相官邸や副大臣もダメだったっていうことなんですよ。そして最終局面が来たのは、このわずか、あとにですね、えー、警察の中にも、警察にも困った人はいっぱいいるし、色んな変なこともするけど、良心派がちゃんといて、その良心派の人から電話があって、青山ちゃん、あんたを逮捕しろと官邸から言ってきたよと、いうのがあったんですよ。ついには逮捕しようとしたけど、警察庁、あるいは警察としては、正式な許可が出てることが明々白々だから、逮捕なんかできるわけがないと」

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