「アンカー」原発事故議事概要…権力側は“保身どろどろ”吉田前所長は“決意清らか”
2012.03.15 Thursday 01:39
くっくり
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村西利恵
「3月12日、去年の3月12日、夜10時過ぎから行われた、『第4回原子力災害対策本部』の議事概要です。その概要の最後の部分なんですが、こういう記述があります。『菅直人内閣総理大臣から、「チェルノブイリ型はありえるのか。スリーマイルの様なメルトダウンがありえるのか」との発言』。で、そのすぐ下に、『枝野幸男内閣官房長官から閉会を宣言』。これほんとにそのまま…」
青山繁晴
「そのままなんです。今、お見せしますけど、これあの、決して笑ってはいけない深刻な話なんですが、やっぱり思わず、もう苦笑せざるをえないんです。というのはですね…」
村西利恵
「あの、総理大臣の発言を、無視して、閉会を宣言したっていう(笑)…」
青山繁晴
「ってなってるわけですね」
村西利恵
「…ことですよね、要は」
青山繁晴
「しかもですよ、皆さんこれ、もう一回見ていただくと、3月12日土曜日の夜10時過ぎっていうのはですね、どういうタイミングかというと、そもそも原子力災害始まった翌日ですね。そして、この日の朝7時11分に、菅さんが自衛隊ヘリで、余計な視察をして、そのおよそ7時間ぐらいあとの、この日の午後3時台に、最初の水素爆発が起きたんですよ(一同同意)。だからその夜の会議ってのはどれだけ重大かっていうことで、だからこそ菅さんは、現職の内閣総理大臣が、おい、ひょっとしたらチェルノブイリ型になっちゃうんじゃないかと。つまり、原子炉そのものが爆発したりしないのか、あるいはそこまで行かなくてもアメリカのスリーマイル事故のように、核燃料棒が溶けちゃうメルトダウンがありえるんじゃないかと発言した。さあここに、例えば、原子力安全委員長の斑目さんも出てたわけですから、あるいは担当大臣の海江田さんも当然いたわけなんで、どういう答えをしたのかが重要なのに、それが何も書いてなくて、今、村西さんがおっしゃった通りですよ、その、これ、ちょっと、カメラ、何とか映してくれますか?これ実物ですよ。ね。何も僕ら編集してないんです」
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