安倍4月参拝社説にとりあえずツッコミ
2006.08.06 Sunday 03:51
くっくり
……話を戻します。
<次期首相を目指す安倍氏が靖国神社参拝で中国を納得させうる論理を持っているのかどうか。「この先どうするか」こそ、国民が知りたいことだ。>
サヨクメディアが思ってるほど、国民は総裁選で靖国問題に重きを置いてません。
↓先日も紹介したけど今一度。
読売新聞社が行った「ポスト小泉」に関する第2回ネットモニター調査(7月7〜11日実施)によれば、9月の自民党総裁選で争点にすべき課題(複数回答)は以下の通り。
(調査結果PDFファイルより引用)
1位 年金や医療など社会保障制度改革 76.5%
2位 財政の健全化 57.0%
3位 北朝鮮問題 54.8%
4位 景気・雇用対策 52.2%
5位 治安・犯罪対策 46.3%
6位 防衛・安全保障 45.7%
7位 子育て支援など少子化対策 45.3%
……中略……
13位 靖国神社問題 19.9%
もっとも富田メモが出される前の調査だから、靖国問題は今はもう少し上位に行ってるでしょう。
実際メモが出た後の世論調査を見ると、「首相の靖国参拝に賛成か?反対か?」については「反対」が増えてる。
が、ここで重要なのは、「にもかかわらず、参拝賛成派の安倍さんが高い支持率を誇っている」という事実。国民が靖国問題を特に重視していないことの表れです。
毎日社説に時間取りすぎた。あとは軽く流させてもらいます。
■西日本新聞社説8/5:靖国論争から逃げるのか 安倍官房長官
安倍晋三官房長官が今年4月、靖国神社を参拝していたことが分かり、内外に波紋が広がっている。
安倍氏は「外交、政治問題化する中で参拝したか、しないかについて申し上げるつもりはない」と確認を避け、9月の自民党総裁選で争点にすることには、重ねて否定的な見解を示した。
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