是々非々で見ていきたい橋下さんと大阪維新
2012.03.10 Saturday 04:13
くっくり
いやいや、私の見る限り、そんなことは全くないと思います。
タレント弁護士時代の橋下さんの発言ではありますが、こういうものがありました。
「つくる会の教科書を見たが、僕らの感覚としては合うんですよ。神話の部分とか、近代史の部分とか、今までの教科書と全然違う」
「教育現場が変わらない限り、だめでは。未だに南京大虐殺とか、強制連行とかやってる」
「義務教育の間に、靖国参拝させるべき」
(「ユウコの憂国資料室」様>2004/10/17放送「たかじんそこまで言って委員会」)
他に「たかじんのそこまで言って委員会」で私が覚えてるのは、何かの特集のVTRで橋下さんの私物が映ったことがあって、そこに雑誌「正論」が映り込んでいたことです。
もし彼が「正論」読者であったなら、反日メディアや日教組が言ってるようなデタラメを頭から信じ込んだりはしていないでしょう。
それと、「たかじんのそこまで言って委員会」DVD第1弾で東京裁判を扱った時、彼はその解説をしています。
ここで彼は、東京裁判の問題点……すべて戦勝国側の裁判官によって構成されていること、パール判事が無罪判決を下したがこのことを日本の戦後教育は一切教えてこなかったこと、東京裁判というのは本当に正しかったのか、A級戦犯にされた人たちは本当に戦犯なのか等々、述べています。
スタジオトークの部分でも、「昭和28年の段階で4000万人の国民がね、全部、戦犯を赦免しようと無罪放免にしようと署名が集まって国会一致で無罪放免にしたんですよ。それはなぜ、メディアの方で伝わってこないかというと、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムといって……」といった発言をしています(「私の引き出し from 沖縄」様>東京裁判・橋下弁護士のマジメな解説 「極東国際軍事裁判」)。
また、テレ朝「スーパーモーニング」における「アメリカの核の傘に入っているから抗議できない。日本も核兵器を持つべきだ」という発言は、2008年1月の府知事選の時に、対立候補陣営のネガティブキャンペーンに利用されました。
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