「アンカー」フランス廃炉原発視察から見えた福島原発のこれから

2012.03.08 Thursday 01:45
くっくり



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村西利恵
「中国、インドで今後、100基以上の原発建設の見込み」

青山繁晴
「中国、インドだけで今後100基以上原発を造る見込みになってるんですよ?そしてですね、特に中国ですね。これは公平に言って民主主義じゃありませんね。共産党の独裁です。そしてフランスはこの中国と協力をして、その原子炉を造ってますから。特にパリの、EDFの本部で議論をした時に、例えば中国に、すでに大きな事故があったのに公開されてないっていう懸念も、てか説もありますがって言ったらですね、そのフランスの幹部の人は、かなり興奮して、わがフランスが協力してやってるので、今までは、そんな事故はなかったと信じていると。ね。但し、今後は、えー、これフランスの人って英語苦手なんですが、この英語だけは何度も言ったのはtransparency(トアレスピアレンシー)、transparencyって透明性ってことです。それは確かにあるんだと。だからその透明性を持ってる民主主義の日本で、福島の教訓から、インドや、そしてさらに中国で、過酷な事故が起きた時にどうするかを、世界に先駆けて、日本が技術を蓄積してる、あるいは労働モラルをどうやって高めるのか、労働者、作業員が、高い線量を避けながら、どうやって仕事するのか、その経験に期待してるっていうことなんですね。そしてここで話やめなきゃいけないみたいですが、でもあえて申しますが、日本は最終処分場、何で決められないかというと、手を挙げた自治体は、調査するって言っただけでお金あげますという行政をやってきたから決められないんですよ。それを、例えば日本全土で、粘土層はどこにありますかという、調査をしてみるのも、やり方だと思いますし、もう一回最後に言えば、フランスの民主主義と日本の民主主義が違うのは、お金儲けと表裏(おもてうら)一体がフランスやアメリカの民主主義です。日本はもともと、アメリカに民主主義を教わったんじゃなくて、古い時代から民が一番大事って民主主義ですから、お金儲けとは違う民主主義を世界にあためる(与える?広める?)ことが、僕は、えー、原子力問題の今後にも大事なことだと思ってます。はい」

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