「アンカー」フランス廃炉原発視察から見えた福島原発のこれから
2012.03.08 Thursday 01:45
くっくり
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岡安譲
「『不変の日本への信頼』」
青山繁晴
「えー、この、撮影を突然、してくれたってことも含めて、あの、遠いフランスの最前線の技術者の中にも、福島原子力災害を経てもなおというよりは、福島に立ち向かってる、その現場の作業員たちの様子も実は世界でかなり知られていて、日本に対する信頼だけじゃなくて期待がどれほど強いかってことを、もう本当に熱い気持ちで感じることができましたので、いわば今日は一緒に考えるだけじゃなくて、その証拠写真を、皆さんと一緒に見ながら、考えたいと思います」
岡安譲
「分かりました。コマーシャルを挟んで青山さんの解説です」
(いったんCM)
岡安譲
「青山さんは、原子力発電所の廃炉の様子を見るために、フランスまで足を運ばれていたわけですが、今日は貴重な写真を交えながら、一体現実はどういうものなのか、解説していただきます。ではよろしくお願いします」
青山繁晴
「はい。今日ほんとに普段より時間が短いんで」
岡安譲
「申し訳ありません」
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青山繁晴
「もうどんどん急いで行かなきゃいけないんですが、まずこのフランスが今回僕を受け入れてくれたんですが、僕は世界の原発を歩き始めて、14年ぐらいになるんですけれど、今までフランスが一番壁厚かったんですよ」
一同
「ほぉー」
青山繁晴
「ていうか、あの、フランスは自国民に対してはすごい説明するけど、外国には説明しないっていう、一種の、対外的な秘密主義、えー、民主主義の国ですが、それだからよけいに、外国に安直に情報渡さないって国なんですね」
岡安譲
「なるほど」
青山繁晴
「ところが今回さっき言いました理由で、つまり福島に関わってるし、その、廃炉の先進国だということで、おたくの原発見せてくれって言ったら、突然扉が開いて、来て下さいっていう話になったんで、どうしてですかと現地に入ってから聞きましたら、何と、正確に言われたんですが、去年の4月22日に、あなた自身が、福島第一原発に作業員以外では初めて入りましたねと、それだから来てもらったんですと言われて、あー、あの、世界はけっこう正確に情報見てるんだなあと思ったんですが。どこに行ったかというとですね、まず一つはこのパリ市内にある、ま、フランス語で言うとウデエフ(EDF)ですね、英語だとイーディーエフ(EDF)、当然。フランス電力公社。えー、今、8割ぐらい政府が株を持っててですね、いちおう民営化って言ってますけど、ま、本当は国営企業みたいなもんですね。そこの本社で、ま、長時間、かなり激しい議論を致しました。で、そういう議論も踏まえながら、このベルギーとのもう国境の近くなんですが、ここにシューっていうですね、ちょっと変わった、シュークリームじゃないけれども、えー、僕はシュークリーム好きなんです、すぐにそれが頭に浮かんだんですが(一同笑)、シュー原発ってのあってですね、これあの、ちょっと見ていただくと意外だと思うんですけれどもね、これ、ま、A、Bと2つあるんですね。古いAと新しいB。Bは今稼働中ですけれども。ちなみにその、ここの原発の型っていうのは、この関西の、関西電力の原子炉と同じ型です。加圧水型軽水炉って言うんですが。その古い方のAを今、廃炉にしてるわけですが、これ見ていただくと、67年から91年まで運転、つまり、24年しか、運転してないわけですね」
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