旧皇族の“覚悟”&旧皇族復帰という選択肢を無視するメディア
2012.03.03 Saturday 02:43
くっくり
実は、今回の論文では大きく字数を割いて、竹田さんが平成17年に上梓された「語られなかった皇族たちの真実」(小学館)が出版に至るまでの長かった道のりが振り返られています。
もちろんそれは竹田さんの個人的な思い出話などではなく、旧皇族の中でこの本を出版することについて強い反対があったものの瀬島龍三氏の「お許し」が出たことで状況が変化したこと、また、旧皇族の中でもその後意識の変化があったこと等が述べられています。
また、一部で竹田さんご本人が皇族への復帰を希望しているかのような記事が見受けられますが、それは間違いであるとも主張されています。
●これは『月刊現代』平成18年2月号の保阪正康氏の対談記事が根拠になっているようだが、事実無根であり、保阪氏はありもしない嘘を述べている。私は一度だけ保阪氏の取材を受けたことがあったが、復帰を希望するなど述べていない。ましてその取材は、取材先を明かさない旨の約束を交わしていた。その数カ月後『文藝春秋』の座談会で、記事のことを保阪氏に直接抗議したところ、保阪氏は「そんなこと書いてありましたか?」ととぼけていた。自分で記事を書いていないか、嘘をついているか、二つに一つである。
●私はむしろ、機会あるごとに、自分は皇族に復帰する人間としては不適切である旨を述べてきた。それには理由がある。一つは、私は政治発言を繰り返してきたこと、もう一つは、私の専門が憲法学で、中でも天皇の統治権を専門とすることである。私は皇室の中に入って皇室を守るのではなく、飽く迄も皇室の外から皇室を守る覚悟をしているのである。
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そんな中、2月29日から始まった政府による有識者ヒアリング。
この日は、帝京大特任教授の今谷明氏とジャーナリストの田原総一朗氏から、女性宮家創設に賛成の意見が出されましたね。
田原氏が女性宮家賛成の理由に「男女同権」を挙げていたのには驚きました。
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