青山繁晴「ニュースの見方」フランスの廃炉原発を視察

2012.03.01 Thursday 00:44
くっくり



青山繁晴
「皆さんご存知…、ええ、ご存知かもしれませんけど、廃炉っていうのは25年とか30年ぐらいかかるんですよね。で、その、長い長い廃炉の、途中経過になってるところ、シューっていう、シュークリームのシューですね、シューっていうちょっと変わった名前の、えー、原発なんですけれども、えー、それを見てきました。で、実はまあ、あの、そこから今帰ってきたばっかりなんですけれども、非常にショックを受けたっていうのは、正直なところです」

中西一清
「うーん」

青山繁晴
「ていうのは、まず、世界中の原発をたくさん見てきたんですけれども、廃炉の現場ってのは初めてで。で、廃炉の現場ってのはもうちょっと具体的に言うと、格納容器の中に、入ってしまうんです」

中西一清
「うーん、はあー」

青山繁晴
「福島原子力災害のおかげで、ま、格納容器っていうのは本来は、一種の専門用語ですけれども、ご存知の方多いと思うんですけれども、えー、圧力容器ってのが原子炉です。で、その、圧力容器っていう原子炉を含めて、えー、大きな、入れ物に入ってるわけですよね。で、その入れ物の中に、入っていきまして、えー、今日入ってみますと、原子炉はもう、取り外されていて、えー、そして蒸気発生器っていうものが、中にあるんですね」

中西一清
「はい」

青山繁晴
「で、あんまり細かい話はどうかと思いますけれども、要は原発っていうのは、すごい技術と言いながら、原始的なところがあって、核分裂反応で何をしてるかというと、要は蒸気を作ってるだけなんですね。その熱い蒸気を、お隣のタービン建屋に送って、タービンを回して、それで電気を作ってるっていうだけのことなんです。で、その、蒸気発生器を、えー、ついてるところから、ま、えー、横倒しにしてですね、その蒸気発生器を、どうやってそこから出そうかっていう、そこに入ってきました。つまり、僕も今まで、構造図としては知ってたけれども、現物はあんまり見ることがない、その蒸気発生器、そこに、ま、触れるわけですね」

中西一清
「うん、うん」

青山繁晴
「で、その、触れる状態っていうのはですね、蒸気発生器がゴロンと横になってる上に、例えば、改めてこれ実感したんですが、廃炉って言うけれども、本当は、格納容器なら格納容器の中に、ま、無数といっていいような配管とか、あるいは、電気が走ってますよね」

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