前原政調会長が産経新聞を記者会見から排除

2012.02.25 Saturday 01:38
くっくり


 民主党の前原誠司政調会長は23日の記者会見で産経新聞記者の出席を拒否した。前原氏は出席拒否の理由について「事実に反すること、人をおとしめるための悪口を書き続けることは、ペンの暴力であるという思いを持っている」と説明した。

 朝日新聞を含む報道各社は、特定の報道機関を排除することに抗議し、説明を要求。前原氏は具体的な報道内容については「控えさせていただく」と明言を避けた。産経新聞は24日付の朝刊で「前原氏が問題視したのは、本紙が前原氏の言動に関して報じてきた『言うだけ番長』という表現」としている。

能力不足と批判され?前原氏、産経の会見拒否(読売新聞2012年2月24日07時10分)
 民主党の前原政調会長は23日、国会内で開いた定例記者会見で、報道内容を理由に産経新聞記者の出席を拒否した。

 前原氏は産経新聞記者に会見場を出るよう求めたが応じなかったため、隣室に移動して産経新聞の記者を入れずに記者会見を行った。

 記者会見では、読売新聞など各社の記者が前原氏の対応に異論や抗議の意を伝えて、説明を求めた。前原氏は「事実と異なることを人をおとしめるために書き続けるのはペンの暴力であるという思いを強く持っている。事実に反することを書かれ続け受容の範囲を超えた。公正、公平な報道をしてほしい」と述べた。また、産経新聞に対し文書で報道に関する説明を求めたことを明らかにした。出席拒否の理由とした産経新聞の報道内容については具体的な言及を避けた。

 前原氏としては、自らが政調会長として能力不足だなどとする記事を産経新聞が過去に繰り返し掲載していたことに抗議する意図があったとみられる。

ファイル:前原氏、産経記者出席拒否(毎日新聞2012年2月24日東京朝刊)
 民主党の前原誠司政調会長は23日、国会内で記者会見した際、産経新聞記者の出席を拒否した。報道各社が抗議したのに対し「事実と反すること、人をおとしめるための悪口を書き続けることはペンの暴力だ」と説明。問題視した記事の内容については「控えさせていただきたい」と明らかにしなかった。

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