「アンカー」哲ちゃんの消費税増税批判…なぜ大手新聞は賛成で横並び?

2012.02.24 Friday 01:01
くっくり



岡安譲
「その落ち込みの激しいのはそういうことですね」

宮崎哲弥
「ということで、これ何を言いたいかというと、あの、必ずしもこれを見て、消費税は景気に悪影響をもたらすというふうな説明をされる、あの、消費税反対派の方もいらっしゃるんですが、私は必ずしもそれが正しいとは思わない。それ、明らかにこうやって、右肩下がりに下がっていくのは、安住さんは否定されましたが、デフレがあの、景気の、不景気を、この、起こしている、不景気を起こしているから税収が下がっていくということで。だから逆に言うと、いかに増税したとしても、景気が良くならなければ、あの、十全な、あの、財政再建というのは難しいと、困難であるということを示しているわけです」

岡安譲
「増税よりまず景気回復ありきということで、金井さんどうお考えですか」

金井啓子
「そうですよね。やっぱり何かこう、まず、あの、今やったとして、ま、消費税を上げると、ま、アナウンスして、その直前に駆け込みの需要っていうのが、あると思いますけれども」

宮崎哲弥
「それはあり得ます」

金井啓子
「ただ、もうそのあとは、明らかに落ち込むというのは」

岡安譲
「反動が来ますからね、それでね」

金井啓子
「そうですよね。もうそれはその、例えば去年の、テレビのデジタル化の時に、みんなわーっとテレビを買って、で、そのあとガクンとなってるっていうのを見ても、そういう反応があるっていうことを考えたら、ちょっと今の状態で、今の景気の状態でやるっていうことはかなり厳しいのかなっていうふうに思いますね」

岡安譲
「さて、宮崎さんの見解を実は伺いたいことがひとつありまして、それがこの動きです」

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岡安譲
「はい。事実上のインフレターゲットを日銀が決定ということなんですが。これインフレターゲットという言葉を分かりやすく言うと、どんな感じになりますか」

宮崎哲弥
「あの、適正なね、インフレ水準というのが、デフレを脱却して、と、ゼロになりますよね。でも脱却だけではなくて、えー、あの、生活に困るような物価高ということではなくて、あの、全体が景気が良くなっていくために、ある程度インフレ率が、穏やかなインフレ率があった方がいいわけ。するとだいたい、あの、2%から2.5%程度のインフレ率があった方がいいわけですね。そうすることによって景気がどんどん温まっていくと。で、それをやる、その目標値を定めて、目標を達成するためまで、えー、日銀がお金を刷る」

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