「アンカー」哲ちゃんの消費税増税批判…なぜ大手新聞は賛成で横並び?

2012.02.24 Friday 01:01
くっくり



 …………………………VTR終了…………………………

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岡安譲
「今日は緊急企画として、宮崎哲弥さんに消費税増税について、掘り下げて解説していただきます。今のVTRで分かるかなーと思うんですが、いつも宮崎さんはですね、野田政権の動きに、穏やかならずすごく腹を立ててらっしゃる」

宮崎哲弥
「そうですね。ま、あの、一番最初にね、その、野田政権発足した時に、えー、菅内閣マイナス脱原発、が、野田政権の性質であるというふうに、かなり厳しい…」

岡安譲
「はい、酷評されました(笑)」

宮崎哲弥
「というのはなぜかというと、もともと消費税増税も、TPP参加も、菅内閣が去年の初めに打ち出した、あの、方針だったわけですよ。で、これを踏襲している。ところが途中で出てきた、あの、東日本大震災を経験して出てきた脱原発については、たぶんこの人はマイナスなんだろうと。マイナス脱原発と。結局、あの、経済政策に関しては、あの、表立った経済政策に関しては、菅内閣と変わらない。そういう姿勢の政権であると、そういう性質の政権だと。ますますそれが明らかになってきたと思いますね」

岡安譲
「これ素朴な疑問としてですね、何で野田さんはここまで消費税増税にこだわるんですか」

宮崎哲弥
「ま、ひとつには、あの、VTRの中にもあったように、ま、これだけね、消費税増税というのを高く掲げた政権は、今までなかったわけですし、えー、ま、それはニワトリが先なのか卵が先なのかの関係で、もともと野田さんはね、そんなに消費税増税ということ言っていらっしゃらなかったんですよ。ところがやっぱり財務大臣になって、大きく立場が変わられた。これ菅さんも同じ。財務大臣になって、大きく立場が変わられたということを見ると、んー、やっぱりその、財務大臣時代に、財務省の影響が、特に、あの、財務省の事務次官である勝栄二郎(かつ・えいじろう)氏の影響というものが強く反映してるんではないかというふうに考えるのは無理からぬところだと思いますね」

岡安譲
「なるほど。さあ、えー、財務省も躍起になってこの増税をしようとしているんですが、宮崎さんの怒りをひとつひとつ、ポイントを挙げて見ていきたいと思います。まずひとつめはこちらです。知られざる『消費税の欠陥』」

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