安倍さんの4月参拝と嘆かわしい朝日の論法
2006.08.04 Friday 21:27
くっくり
経済界や学界の有志でつくる「言論NPO」と北京大学などは2日、日中両国で行った共同世論調査の結果を発表した。中国側での調査では、日本の政治家による靖国神社参拝について、51%が「どんな条件でも反対」と強い拒否反応を示したものの、30%は「戦犯を外せば参拝してもよい」と答えた。
中国側の調査は今春、北京、上海など5都市で実施し、1613人が回答。日本側では同時期に全国で行い、1千人から回答を得た。
靖国参拝をめぐる質問では「戦犯」の区分に言及していない。靖国参拝に対する中国側の反発は根強いものの、A級戦犯の分祀(ぶんし)が実現すれば、一定の理解を得る可能性を示す結果と言えそうだ。
(以下略)
中国側の30%は「戦犯を外せば参拝してもよい」と答えたものの、質問では「戦犯」の区分にまでは言及していない。しかも51%は「どんな条件でも反対」と答えている。
にもかかわらず、朝日は「A級戦犯の分祀(ぶんし)が実現すれば、一定の理解を得る可能性を示す結果と言えそうだ」と。一体どういう解釈ですか?
そもそも日本人でもA級、B級、C級の区分がよくわかってない人が多いのに、A級戦犯の分祀をしたところで中国人から「一定の理解を得る可能性」など見込めるわけないでしょう。
で、明日の朝日の社説は何ですか?
今日のタイトルの「靖国参拝 嘆かわしい首相の論法」の『首相』を『官房長官』に換えて同じようなこと書くんですかね?
・・・・・・細切れぼやき(1つだけ)・・・・・・
■ 【「友好」の舞台裏】中国の対日宣伝工作(上)(中)(下)
これ、産経新聞で7月24日〜26日の3日間にわたって掲載されました。
24日分だけは産経WEBにUPされてるんですが、25日、26日分はWEB掲載なしでした。
読者さんから一部テキストをいただいたり、あとメルマガでも一部テキストが回ってきたのですが、先ほど偶然、全文まとめてテキスト化されてるブログを見つけたので、リンクを貼らせてもらっときます。
・Depot(ディポ)さん>中国の対日宣伝工作(本文)
皆さんに興味を持っていただけるよう、項目だけ紹介しておきます。Depotさんのブログでぜひ全文ご覧になって下さい。
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