2006.08.04 Friday 21:27
くっくり
<8/4 13:20>
中国・王毅駐日大使は自民党・山崎前副総裁と会談し、今月10日から25日まで日本を離れ、一時帰国することを明らかにした。
「重要な国際会議への出席」が帰国の理由だということだが、この一時帰国の間の15日には小泉首相が靖国神社を参拝するとの見方が広がっていることから、先にこれをけん制する狙いもあるとみられる。
靖国神社参拝にこだわり続けた5年間の、小泉首相なりの最終答案ということなのか。それにしては、なんともお粗末と言うほかない。
3日付で配信された小泉内閣メールマガジンで、首相は年に1度の参拝に改めて意欲を示した。
そのなかで「私の靖国参拝を批判しているマスコミや有識者、一部の国」に、こう反論している。「戦没者に対して、敬意と感謝の気持ちを表すことはよいことなのか、悪いことなのか」
悪いなどとは言っていない。私たちを含め、首相の靖国参拝に反対、あるいは慎重な考えを持つ人々を、あたかも戦没者の追悼そのものに反対するかのようにすり替えるのはやめてもらいたい。
首相はこうも述べている。「私を批判するマスコミや識者の意見を突き詰めていくと、中国が反対しているから靖国参拝はやめた方がいい、中国の嫌がることはしない方がいいということになる」
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