2006.08.04 Friday 21:27
くっくり
複数の関係者によりますと、安倍官房長官が靖国神社に参拝したのは、靖国神社の春の例大祭が始まる前の4月15日の朝で、公用車は使わず、モーニング姿で参拝し、ポケットマネーから玉ぐし料を納める一方で、「内閣官房長官安倍晋三」と記帳したということです。安倍氏はこれまで、小泉総理大臣の靖国神社参拝を支持し、みずからの対応については、「国のために戦った方々にごめい福をお祈りし、尊崇の念を表すために靖国神社に参拝してきた思いは、これからも変わらない」と述べてきました。安倍氏としては、このように、今後も静かに参拝を続ける姿勢をにじませているものの、総裁選挙で、靖国問題が大きな争点になることは避けたいとしており、靖国参拝を総裁選挙の公約には盛り込まず、仮にみずからが総理大臣に就任した場合に、参拝するかどうか、参拝したかどうかなどについて、明らかにしないとしてきています。しかし、ポスト小泉争いで優位に立っているという見方が党内で強まっている安倍氏の参拝が明らかになったことは、今後の総裁選挙の論戦に波紋を投げかけそうです。
8月4日 1時12分
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