光市母子殺害事件死刑確定で実名報道「おことわり」…本村さんに幸あれ!
2012.02.21 Tuesday 01:52
くっくり
山口県光市母子殺害事件で最高裁から死刑判決を受けた元少年について本紙は匿名報道を続けます。少年法は少年の更生や社会復帰のため、少年時の罪で起訴された被告の実名報道を禁じています。死刑判決が確定した後も再審や恩赦の可能性はあり、現時点では少年法の趣旨を尊重する必要があると判断しました。
☆北海道新聞(2/20 15:16、2/20 18:15更新)
光市母子殺害事件で死刑が確定する元少年を実名で報じます。更生、社会復帰への配慮が必要なくなるためです。
★琉球新報(2/20 更新時刻不明)
匿名報道のまま(記事は実名報道の共同通信を匿名に変更して引用)。今のところ「おことわり」なし。
★沖縄タイムス(2/20 15:32)
匿名報道のまま(記事は実名報道の共同通信を匿名に変更して引用)。今のところ「おことわり」なし。
このように、テレビは(おそらく系列局も含め)全て実名報道ですが、新聞は対応が分かれています。
匿名報道を続けているのは、大手では毎日新聞、東京(中日)新聞。
地方紙は今回、北海道新聞、西日本新聞、琉球新報、沖縄タイムスしか調べていませんが、うち北海道新聞以外は全て匿名報道を継続しています。
お時間のある方、興味のある方は各地の地方紙を調べてみて下さい。
実名報道に切り替えたメディアの「おことわり」も内容はさまざまですよね。
「国家によって生命を奪われる」「国家が人命を奪う」、こんなこと書くのは朝日と毎日系列だけかなと思ったら、読売新聞やFNNも同じ言い回しですね(^_^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
image[120220motomura.jpg]
[判決後、会見する本村洋さん=20日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ(産経:古厩正樹撮影)]
■光市母子殺害 本村さん会見詳報(上)(産経2012.2.20 21:30)
[7] << [9] >>
comments (13)
trackbacks (1)
<< 天皇陛下の手術無事終了でほっとしたのと同時に…
青山繁晴「ニュースの見方」尖閣諸島に中国軍の影 >>
[0] [top]