光市母子殺害事件死刑確定で実名報道「おことわり」…本村さんに幸あれ!

2012.02.21 Tuesday 01:52
くっくり


 
産経新聞(2/20 16:59)
産経新聞社は原則として、犯行当時に未成年だった事件は少年法に照らして匿名とし、光市母子殺害事件も被告を匿名で報じてきました。しかし、死刑が事実上確定し、社会復帰などを前提とした更生の機会は失われます。事件の重大性も考慮し、20日の判決から実名に切り替えます。

FNN(フジテレビ)(2/20 17:01)
FNNではこれまで、犯行当時、被告が少年だったため、少年法の趣旨に沿って、更生の可能性や社会復帰に配慮し、匿名で報道してきました。
しかし、死刑が確定することで、社会復帰後の更生の可能性が事実上なくなったことや、死刑執行は重大な国家権力の行使であること、事件の重大性などを総合的に判断し、今回、実名での報道に切り替えました。

読売新聞(2/20 15:05)
読売新聞は、犯罪を犯した未成年者について、少年の健全育成を目的とした少年法の理念を尊重し、原則、匿名で報道しています。しかし死刑が確定すれば、更生(社会復帰)の機会はなくなる一方、国家が人の命を奪う死刑の対象が誰なのかは重大な社会的関心事となります。このため20日の判決から、光市母子殺害事件の被告を実名で報道します。

NNN(日本テレビ)(2/20 15:12)
NNNではこれまで大月被告を匿名で報道してきましたが、今日から実名報道に切り替えました。今日の判決で死刑が事実上確定し、少年法が配慮している更生の可能性が基本的になくなること、また、事件が社会に与えた影響も踏まえたものです。
 ※くっくり注:ネットのニュースには「おことわり」はありませんが、同日夜放送「NEWS ZERO」で上記内容が女性アナウンサーにより読み上げられました。

朝日新聞(2/20 15:07)
朝日新聞はこれまで、犯行時少年だった大月被告について、少年法の趣旨を尊重し、社会復帰の可能性などに配慮して匿名で報道してきました。最高裁判決で死刑が確定する見通しとなったことを受け、実名での報道に切り替えます。国家によって生命を奪われる刑の対象者は明らかにされているべきだとの判断からです。本社は2004年、事件当時は少年でも、死刑が確定する場合、原則として実名で報道する方針を決めています。

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