「アンカー」野田首相が研究中の通年国会戦略…したたかな3つの狙い

2012.02.16 Thursday 03:01
くっくり



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村西利恵
「野田総理の側近によると、2014年4月に8%、2015年10月には10%という消費税増税に向けて、『野田総理は、2月解散も考えていたが、断念した』」

青山繁晴
「はい。これあの、『アンカー』でやりましたよね、このコーナーでね。つまり、常識的に言うと、前から内閣支持率は、高くはなかった。そして消費増税に対して、国民の中に一定の理解はある。いずれはそうだけど、このデフレ下でやっていいのか。2014年や15年に、デフレがほんとに終わってるのかと。それを考えると、なかなか解散は普通はできないってことなんですが、逆手で、つまり維新の会を含めた、その新党が、まだ全然準備できてません。今月、今月ですねつまりね、今月衆議院解散されて、維新の会は維新塾も、その、まだ、たくさん来たよねって言ってる段階だから、準備できない。それから自由民主党も、実は全国で候補者がしっかりもう全部、決まったわけでもない。で、それを考えると逆手でですね、その、いきなり、その、抜き打ち解散をやるっていうことを本当に考えていたわけです」

一同
「うーん」

青山繁晴
「で、この側近の人っていうのは僕は、えー、なぜ評価してるかというと、ま、常にフェアなんですよね。で、こう、私を使って、その、上手く転がしてやろうとか、状況を上手く利用しようとかいうところがほとんどなくて、これあの、野田さんの側近とこう書かざるを得ないけれど、その、現職の総理から、意見を聞かれたら、自分の意見をまともに言うという意味で側近なんですよね」

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「つまり、あの、権力に近付きたいからやってる人ではない。で、その意味の彼が、2月解散を考えていたと証言したのは重大なんですが、断念したと。で、この時は僕は、まさかと思ったわけじゃないですよ?ああやっぱり、そうなんだろうなぁと実は思ったんですよ。この、『アンカー』で言った通り確かに検討してた、これ確認できたけれども、結局できなかったのは、まあ、当然だろうな、なぜかというとこうだからです」

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