「アンカー」野田首相が研究中の通年国会戦略…したたかな3つの狙い

2012.02.16 Thursday 03:01
くっくり



青山繁晴
「はい。で、まあ僕は実はこの世論調査で、あんまり政治が左右されるっていうのは、賛成できないっていうよりは反対です。というのは、僕、共同通信にいた時の経験からしても、世論調査っていうのは、フェアにやろうとする努力はありますけれども、しかし質問に仕方ひとつで変わってしまう、答えが」

岡安譲
「ええ(同意)」

青山繁晴
「で、はっきり言うとアンフェアな質問で行われる世論調査も、メディアによって存在します。で、だから、その、左右されてはいけないと思うけども、まあ内閣支持率でいうとですよ、野田内閣を支持しますか支持しませんかっていう、いわば単純な問いが基本だし」

村西利恵
「分かりやすいですね」

青山繁晴
「それから世論調査の中で一番やっぱり古くからやってるものだから、ま、ある程度の参考になると思うんですよね。で、そうすると、この数字ってのはやっぱりすごく低いですよね」

岡安譲
「うーん、野田さん右往左往したくないって言ってましたけど、でも低いですよね」

青山繁晴
「ええ。これは、やっぱり右往左往することではないけれども、その、総理として参考にすべき数字の低さだと思いますね。で、一方で、こちらの橋下徹さん、大阪市長の橋下さんが、今度総選挙あったら大量に、国政に立候補者を立てるんだと、維新の会から立候補者を立てると、おっしゃってることについて、えー、6割5分近い方がこれを期待してるということなんですが、これは僕は、案外高くないと思いますよ」

一同
「ああー、そうですか…(驚き)」

青山繁晴
「低いとは言えないけれど。つまりさっきのあの国会審議を見ていただいたり、それからその前の、例えば原子力安全委員会の委員長とか、そういう人たちを見ても、とにかくその、政官合わせて、もう政治に絶望感やっぱり、それ、あったりまえですよ、日本国民が、賢けりゃ賢いほど絶望感○○るから、この橋下さんのような派手な動きが出たらですよ、いやもう国政さっさとやってくれと、なるのが普通で、これ80%を超えてるのがむしろ普通じゃないでしょうか。ところが、いや、ちょっと待て、やっぱり大阪を変えるって言って出たのに、いきなり国政かいと、いうことも含めて、あの、6割5分っていうのは僕は非常に冷静な数字だと思うんですよね。で、こういう状況を踏まえて、じゃあその解散総選挙について、野田さんは今現在どうしようとしてるのかというのを、さっき申した通り、昨日の朝、長時間、側近と話をいたしました。それを、皆さんにありのままに見ていただくんですが、まずこうです」

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