「アンカー」メタンハイドレート世界初の海底発掘へ…日本を資源大国にしたくない国内の敵

2012.02.09 Thursday 03:08
くっくり


青山繁晴
「まず太平洋側(フリップ左側)の方ですが、地層中という難しい言葉はですね、こう海底がありますね、その海底のさらに下の方にある、つまり、あの、海底の上には出てませんよってことですね。そしてこれ、点々々って書いてありますが(イラストの地層中に白い点々が描かれている)、その通りで、(太平洋側では)メタンハイドレートが、この海底から下の、泥の中で、砂と分子レベルで混じってしまってるんですね」

山本浩之
「ま、それ中にあるんだからそうなんでしょうね」

青山繁晴
「だからこれを、その、水を越えてボーリングしますから、ものすごい金がかかりますが、とってもとってもその泥の中に、どこにメタンハイドレートがあるのかなかなか分からなくて、しかも当然選り分けるから、コストもかかるから実用化できない。それが太平洋側の、やがてはできますよ?やがては乗り越えれるだろうけども、当面は大きな技術的な壁だったわけですよ。ところがこの民間企業の人が言ってるのは、ちょっと待って下さいよ、もう1種類あるじゃないですかと。それは日本海側(フリップ右側)です。日本海側はですね、まず海底の上に、これ本当にこういうふうに、白いメタンハイドレートが露出してるんですよ」

山本浩之
「へえー」

青山繁晴
「だから、つかんで上げるだけです。で、その海底にない物も、海底からごく浅い所にやっぱり、こうやって塊であるんです。だからここ見ていただくと、メタンハイドレートが結晶で存在と。ね。で、もう一回ここ(大手民間企業技術系幹部の質問)に戻っていただくとですね、2種類あるでしょう?何でこの太平洋側の、しかもとりにくい方の話だけなんですかと」

山本浩之
「ああ、なるほど」

青山繁晴
「と言ったら、東京大学、ね、僕たちの税金一番使ってる東京大学の準教授が、いや、第一目標は地層中だから、って言ったから、その会議、白けた空気流れたんですよ。特に傍聴者が。何でかというと、何でこっち(太平洋側)なのかって聞いてんのに、理由も言わずに、第一目標がこっちだからって言われたら、また始まったとみんな思ったんですよ。そしたら、もちろん頭いいですから、東大の先生ですから、気づいて、その理由を言ってですね。理由は、地層中の方が、開発しやすいというのは、変だけどって言っちゃったわけですよ(笑)」

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