「アンカー」メタンハイドレート世界初の海底発掘へ…日本を資源大国にしたくない国内の敵
2012.02.09 Thursday 03:08
くっくり
image[120208-07kentou.jpg]
村西利恵
「先月31日に、経済産業省で、メタンハイドレート開発促進事業中間評価検討会という会議が行われました」
青山繁晴
「ええ。例によって長すぎる名前ですけれども。これあの、霞ヶ関の経済産業省そのものなんですけどね、えー、この建物、経産省の中でですね、えー、これ、もうやたら長すぎるけど、要するに、メタンハイドレートの開発を促進した、促進するための事業をやってきたんですよーと。ね。頑張ってきたんですよーと。で、それをとりあえず評価して下さい、検討会ですよと。これオープンな会議です。ね。だから本来はどなたでも見れるんですけれども、この会議というのは、実は、まずはっきり言っときますが、1月31日に何でやったかというと、2月2日から太平洋側でやるから、今後も太平洋側だけに予算をドッと使いますよと。ね。その裏打ちをするためです。ね。ということは、検討会、評価検討会と言いながら、今まで太平洋側だけでやってきたのは、正しかったんだよという会議に、なるはずだったんですよ。ところが、僕はここに日本の希望を感じますが、今まではそうだそうだと言ってきた会議しかなかったのに、今回の会議は、ガラリと様相変わったんです。中身見て下さい」
image[120208-08kanbu.jpg]
村西利恵
「出席していた和歌山県庁の職員の方のメモによって、内容が分かっているんですけれども、太平洋側のみ、試掘することへ疑問が呈されるという、こんなやり取りが、会議の中でありました。質問されたのは、大手民間企業の技術系の幹部の方ですが、『日本のメタンハイドレートは、地層中、海底からさらに下の地層の中と、海底表面の2種類あるはずだが、今日の話はなぜ地層中のみなのか』という質問がありました。それに対して答えたのが東京大学の準教授で、『第一目標は地層中だから…。地層中の方が開発しやすいというのは変だが…』(一同笑&ざわ)…ということです」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (3)
<< 職員労組の選挙活動を許すな!(宜野湾市と大阪市交通局)
「アンカー」遅すぎる復興庁発足…森田さんとわかぎさんの民主党批判 >>
[0] [top]