「たかじん委員会」日本の教育行政を考えるSPより修身と道徳

2012.02.06 Monday 01:42
くっくり


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 以前、ある新聞に、一人の中学生の投稿が掲載されました。

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 「自分のクラスでは、週1回、道徳の授業がある。しかし、この1学期中、一度も道徳の教科書を開いた記憶がない。学力は大切だと思うが、学力だけでは人として意味がない」

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 「人としての『当たり前』を身につけるための道徳教育をするかしないかで、この国の方向は大きく変わる。学力だけでなく、道徳の授業の回数をぜひ、増やしてほしい」

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 道徳といえば、文部科学省は2000年、西鉄バスジャック事件など、少年による重大事件が相次いだことを受け、2002年から全国の小中学校に、道徳の副教材『心のノート』の無償配布を始めました。

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 『心のノート』は子供の発達段階を踏まえ4種類あり、小学1・2年向けでは、嘘や悪口など、してはならないことをイラストで説明。

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 中学では、『日本人としての自覚』を見出しに掲げ、世界貢献の重要性を説いています。

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 ただ、『心のノート』の無償配布は、日教組の意向を受けた民主党・鳩山政権の事業仕分けにより、2011年度以降、廃止となりました。

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 かつて、日本の小中学校では、修身科という、道徳教育を行う科目がありました。

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