「アンカー」“政治の言葉”議事録問題とシロアリ論争&石原新党成立の鍵

2012.02.02 Thursday 03:01
くっくり



岡安譲
「え?何か恩があったりするんですか」

青山繁晴
「恩はたぶんないと思いますが、そうじゃなくてですね。あ、恩か。それ一種の恩と言ったかもしれませんが、言っていいかもしれないけれども、僕は共同通信のまだ若手の政治部記者の時にですね、その、当時の自由民主党の安倍派、福田派のあとの安倍派、安倍晋三さんじゃなくてお父さんの安倍晋太郎さんですね、その派閥を、その、応援した時です、ね、主担当じゃなくて、応援した時に、石原慎太郎さんも、この亀井さんも、さっきの平沼赳夫さんもみんなその派閥だったんですよ。で、石原慎太郎さんは孤立してたんです。はっきり言うと、嫌われてた。すっごくエゴイストで、ええかっこしいで自分のことしか考えないから嫌われてて、ところがそういうのを気にしないで、仲間として付き合ってくれた人がいて、平沼さんであり、そしてこの亀井さんだったんですよ。平沼さん亀井さんね、タイプ違うけど両方ともね、そういう大らかなとこが実はあるんですよね。亀井さんは実にそうですから。で、石原さんは、やっぱりそこに男の友情、さっき岡安ちゃんが言った、その恩義と言ってもいいかもしれない、あの時優しくしてくれたよなってことで、実はなかなか切れないんですが、しかし石原さんがなぜ派閥の中で、あるいは党内でそんな嫌われてたとか、いうのが、実はさっきあえてキーワードの2つ目出した、この、えー、石原親子の寿司食い逃げ、かもしれない事件なんですよね」

一同
「(口々に)気になりますねー」

青山繁晴
「はい、これ何かというとですよ、時間がどんどん迫ってはいるんですが、さっき言った通り、僕はまだ若手の政治記者でした。そして共同通信の同期記者と一緒にですね、えー、東京の山王ビルっていう所の地下にあった、とても安いお寿司屋さん、安いっていうのは、あの、こういうあの、プラスチックみたいなメニューに、その、100円とかね、マグロ100円とかそう書いてある、あの、小僧寿司じゃないけど、安い寿司屋ですよ。ね。で、そこに入ったら、石原慎太郎さん、当時国会議員です。そして、まだ日テレの記者だったと思うけど、石原伸晃さんがいたんですよ、今、自民党の幹事長のね。そして石原伸晃さんと僕らは、あの、総理番の同期なんですよ、会社は違っても、中曽根総理の総理番だった。それで、ああ、あの、こんにちはって言って、よくこんな安い所に来るんだなと思って、奥で、僕はその同期と2人、寿司を食べ始めたら、もうずっと前からいた石原親子が、ああ、こっち来たらどうだと。で、ま、伸晃さんにしたら、その、慎太郎さんを紹介するって意味もあったんでしょう。で、そこに行って、けっこうわずかな時間、しばらく喋って、少し、あの、一緒にご飯食べたわけですよ」

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