「アンカー」哲ちゃんの野田政権批判…東京のメディアもこれぐらいお願い
2012.01.28 Saturday 01:22
くっくり
山本浩之
「そうですね」
宮崎哲弥
「だからそういう方向に持って行くのが、政治、というものだと思うんです。で、たとえばアメリカはね、この今日の夕刊なんかをご覧になったら」
山本浩之
「各紙一面ですね」
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宮崎哲弥
「各紙一面で、インフレ目標2%と。朝日新聞。えー、日経新聞も、インフレ目標を導入するということを」
山本浩之
「『14年終盤まで』(日経の見出し)」
宮崎哲弥
「発表しています。で、このインフレ目標、導入するということは、消費者物価が2%になるまで、上昇率が2%、2%のインフレ率になるまで、FRBがずっとこの、市場に供給を続けるという、そういう政策です。どうして日銀は、私はこの政策等を導入しないのか」
山本浩之
「それずっとおっしゃってることですね」
宮崎哲弥
「ずっと言ってますね。そうするとね、例えば実質成長率が2%、2%というのはそんなに夢のような数字でなくて、このところ、リーマンショックの期間を除いては、2%ぐらい成長しています。それに、このインフレ率というのは加算すればいいわけで、足すと、4%でしょ。ま、1%でもいいです、仮に。1%でももう名目成長率が3%になる。2%のインフレ率で2%の成長率、実質成長率だと名目成長率は4%になる。そうすることによって、非常に日本の財政もよくなるし、景気もよくなる、お金がいろいろ回るようになるということを、こんなことはもうほんとに教科書的なことなのに」
山本浩之
「ま、イロハのイだと思うんですけどね、それは」
宮崎哲弥
「なさろうとしない」
山本浩之
「しないですね。景気回復をまずやってから、それからその消費税論議に移ればいいという」
宮崎哲弥
「景気回復をやって、シロアリを退治して、無駄、政府部門、公共部門の無駄を削減したのちに、それをやるという」
山本浩之
「だから野田さん2年前に言ってたことをそのままやりゃあいいんですよ、本当は」
宮崎哲弥
「そうそうそうそう。でも、どういうわけか財務大臣になると、みんな、なぜか、なぜでしょうね、なぜか増税先行ということになると、いうことですね」
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