「アンカー」哲ちゃんの野田政権批判…東京のメディアもこれぐらいお願い
2012.01.28 Saturday 01:22
くっくり
山本浩之
「あれはちょっとほんとに馬鹿にした話ですよね」
宮崎哲弥
「この、そういうことを検討していたということが、報道されておりますが、これ事実だとするならば、こういう検討がなされたということ自体が、人を馬鹿にした話だと、国民を馬鹿にした話だと言わざるを得ません。で、あの、低所得層対策というのは、消費税には逆進性がありますから、必要なんですが、そんな1万円を配るとかっていうようなことではなくて、制度的に組み込まれたものとしてちゃんと考えなければいけないのに、もう考える余裕がないんです、この政権は。だから還付をするとか、これ、昔、菅さんがちょっとおっしゃって、菅政権の時おっしゃって、私は還付というのもそんなにナンセンスなアイデアではないと思うんですが、還付をするとか、複数の税率を設けるとかっていうような方法があるし、消費税に関してはもっともっといっぱい考えなければならない、インボイス方式にしなきゃ、この際、この税率アップに際してインボイス方式に移行すべきではないのかとかね、いろいろ考えなきゃならない制度っていうのが…」
山本浩之
「それは制度的なものですよね」
宮崎哲弥
「いっぱいあるにも関わらず、そういうことは、ま、一体改革の委員会ではいちおう検討はされたんですが、そういうことは全然表に出てこないで、で、実際出てくるものは、低所得層に1万円と。何なんでしょうか、この政権は」
山本浩之
「それはちょっと呆れましたけどね」
宮崎哲弥
いや、もうほんとに私は呆れます。で、この番組でも何度も申し上げているように、あるいは、この、今般ね、ずっと報道された中で内閣府の試算というものが出てきて、やっぱり10%にしても、なかなかプライマリーバランス、財政健全化への道というのは難しいという。それはそうかもしれない。でもね、増税だけでやろうとするから、そんなことになるわけです。これはこの番組でずっと申し上げて、少なくとも名目成長率は、3%、ということが実現すれば、ずいぶん楽になってくるんです。で、しかも景気が良くなるから、ある意味で皆さんがハッピーになるし、そういう場合には、消費税を、ちゃんとした制度を作れば、消費税を上げることもやむを得ないというふうに、なってくる」
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