「アンカー」内閣改造の狙いと失敗&日本外交チャンスは拉致とイラン

2012.01.19 Thursday 03:20
くっくり


「山岡氏に替わって、松原仁衆議院議員が、国家公安委員長、拉致問題・消費者担当大臣になりました」

青山繁晴
「はい。この中でも、拉致問題担当大臣、ここはポイントなんですよね。というのは松原さんは、えー、拉致問題について本気でやってきた政治家っていうのは僕は、これはフェアに評価します(一同同意)。あの、国民あんまり、注目してないっていうかメディアが報じてくれないところでも一生懸命、アメリカに行って、アメリカの協力を頼んだり、してきましたし、それから何よりも、拉致被害者の家族の方と、本当に対話してきた、まあ本当に、唯一に近いぐらいの人ですよね(一同同意)。で、だから、その意味では、あの、野田さんやっと、拉致問題の、というか、その拉致問題、やっぱり野田さんはやる気あったんじゃないかと、思った国民いるかもしれませんが、それだったらもともと何で山岡さんを、拉致問題担当大臣にしてたかっていうことですね」

岡安譲
「確かに」

青山繁晴
「で、今回山岡さんが、まあその自分のマルチ商法問題とかがあって自分でこけてくれたからこれ、あの、交替になっただけであって、野田さんとしてはそもそもこの人(山岡氏)に、拉致問題やってもらうつもりだったんですよ。で、しかも、野田内閣の組閣の最初の時ってのは、小沢さんにすごい気を使ってたんですよね(一同同意)。今は小沢さんとこうやって喧嘩になってますけど。で、小沢さんとの仲で言うと、山岡さんもちろん古い側近だけど、松原さんも、意外かもしれないけど小沢さんとの関係は非常に深いんです。小沢さんとの距離近いです。だからもう一回言いますが、野田総理が本当に拉致問題を、どうにかしたい、解決したいと思ったら、この人を最初からするはずなんですよ」

一同
「そうですね」

青山繁晴
「なのに、今になって、どうしてこの人なのか。普通の健全な国民だったら、そりゃ金正日さんが死んで、北朝鮮が新しい動きになりそうだから、と思いたいでしょう?それは健全な国民の常識だと思いますが、残念ながら、そういう健全な発想じゃないと思います。本当は、これです」
 

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