「アンカー」内閣改造の狙いと失敗&日本外交チャンスは拉致とイラン

2012.01.19 Thursday 03:20
くっくり


村西利恵
「岡田副総理は、16日に自民党幹部と会談、その前日にはテレビ番組で、議員歳費と政党交付金の削減を表明しました」

青山繁晴
「これはね、あの、両方とも奇怪な話なんですよ。というのは、例えば、新しく大臣になった人がですよ、自民党の幹事長のところとか、そんなの回りますか?回らないでしょ(一同同意)。その、同じ政党同士だったら、例えば、あの、幹事長が交代したら必ずそれは自民党のそれは幹事長のところに行って挨拶するでしょ。なぜこの人だけ、副総理とは言っても、それは閣僚としては同じですからね、これ行く理由はないんですよ。行っただけでもおかしいけども、行って、消費増税法案について、与野党協議をしましょうって言ったから、もうこっち(自民党幹部)は困ったわけですよ。つまりこれが幹事長なら分かるけれども、政府の人でしょう?政府と党は違う、議員内閣制は政府与党一体と、いうのが原則だけど、それ、それだからこそ、分けるところはきちんと分かれてないと政治がぐちゃぐちゃになっちゃうわけですよ(一同同意)。だからこれは、自民党にとってもむしろこれ困った話なんですよね。あるいは、民主党にとっても、輿石幹事長は顔に泥を塗られた。あるいは、国対委員長になったばっかりの人も、ね、城島さんて人も顔に泥を塗られた。さらにその前にはですよ、その、消費増税の条件として、これ(議員歳費と政党交付金の削減)全然誰にも相談しないで言ったっての、僕確認しました」

一同
「はあー」

青山繁晴
「ね。これ突然岡田さんが言ったんですよ。で、今まで、総理とか幹事長がおっしゃってきたのは、この、国会議員の定数を減らしますよと」

村西利恵
「数ですね」

青山繁晴
「ね。それから、例えば公務員の給与も減らしますよと言ってきた。それに加えて岡田さんはいわば独自にですよ、議員の数減らすだけじゃなくて、その、残った議員も、歳費って月給ですけど、それを減らしますと。私たちが払ってる政府、(言い直し)政党交付金も減らしますと。ね。それはいいこともかもしれないけれども、いずれにしろ、自分が勝手に言ったために、何が起きたかというとこれです」

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