「アンカー」内閣改造の狙いと失敗&日本外交チャンスは拉致とイラン

2012.01.19 Thursday 03:20
くっくり



岡安譲
「忠誠心があるわけですね、そうしたら」

青山繁晴
「はい。極めて強い忠誠心があって、だから自ら望んで、北朝鮮に帰ってしまったって話だったわけですよ。ということは当然、日本にこのままいる気持ちがあるのかどうかってことを、訊いたっていうことも、そこから正しく推測できるわけですよね。で、それで分かるのはですね、日本はどうすべきかっていうことは実はそこから分かってくるんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「アメリカ・韓国・中国・ロシアが、北朝鮮に支援しないよう日本は求めるべき」

青山繁晴
「つまり、アメリカも韓国も、そしてもともと中国・ロシアはそうですけど、その、例えばアメリカであってもですよね、北朝鮮の国民が、金正恩でいいと思ってるんだから、もうそれでいいじゃないかと。ね。金一族がまた、あの、飢え死にする人を作り出したり、あるいは拉致被害者を、ちゃんと帰してこなかったりしても、ま、とりあえずもう落ち着いてくれよと、中東でまた危機もあるんだから、ということで、実は日本だけが、その漁民の情報も知ったんじゃなくて、もう間違いなくこの辺(4カ国)も実は、やっぱり西側諸国の特にこっちはですね、連絡、特にアメリカは知ってるわけですよ。だからあの、漁民の影響もあって、やっぱりその金正恩を、まともな後継者としてむしろ、認めちゃって、人道ということを口実にして、支援をして、この寒い冬の、例えば灯油であったり、それからもちろん食糧であったり、与えてしまって、この、春になるまでの間に、軍にも食糧行くようにして、金正恩の体制を安定化させるように、動き始めてるわけですよ。ね。で、それに対して日本は、それをやると、金一族の独裁がまた三代目も続いてしまうと、日本国の拉致被害者は帰ってこないまま、ご家族の高齢化も進み、被害者の囚われた日々も、30年40年とまた続くことになると。だから、勝手な支援をするんじゃないと、いうことを日本だけが言わなきゃいけないし、逆に言うと、拉致問題っていう世界が認めた問題があるんだから、日本が言いなりになるんじゃなくて、隣国として言うべきことを言うと、日本外交はここにありっていうことを、言うと同時に、拉致問題を実際に解決するための、チャンスでもあるわけですよ。で、それが、もう内向きのことばっかりやってるから、全然これができないでいて、えー、6カ国協議の3カ国で、協議も、ね、金正日さんが死んだあと初めてやりましたが」

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