「アンカー」内閣改造の狙いと失敗&日本外交チャンスは拉致とイラン
2012.01.19 Thursday 03:20
くっくり
image[120118-04matu2.jpg]
村西利恵
「この人事の野田総理の狙いは、消費税増税反対派のリーダー格を取り込むということ。松原氏は『民主党デフレ脱却議連』の会長を務めています」
青山繁晴
「はい。この与党の中に、民主党の中に、『デフレ脱却議連』ていう、ちょっと珍妙な名前の、議員たちの集まりがあるんですが、要は何を言ってるかというと、こんなデフレがひどい時に、消費税引き上げられたりしたら、デフレがもっとひどくなるから、消費増税いつかは必要かもしれないけどもっと先にしてくれと、今の増税、反対だよという、会長なんですよ。だから、拉致問題、もう一回言いますよ、松原さんしっかりやってきましたが、同時に最近ではこの消費増税反対反対、ご自分の選挙も危ないということもあってですよ、松原さん決して選挙強くないから、それもあって、もうこの中心グループで、しかも小沢さんとつながってるわけですから。それを取り込んだらですよ、はっきり言うと拉致問題を名目にして取り込んだら、つまり、党内の消費増税反対派の大事なところを、切り崩せるってことなんです。それが証拠に、松原さんはさっそくこのように豹変しました。はい、出して下さい」
image[120118-05matu3.jpg]
村西利恵
「先週金曜日の就任会見で、消費税増税法案にサインしますかと問われた松原大臣は、『消費税を上げることに反対というよりは、デフレ脱却がその前に必要だと申し上げてきた』と。『政府税調でも、「消費税率の引き上げ実施の前に(中略)、経済状況などを総合的に勘案したうえで、引き上げの停止を含む措置を講ずる規定を法案に盛り込む」となっている』と話しました」
青山繁晴
「今、村西さんプロらしく、爽やかに読んでくれましたが、中略になっていても長いですね(笑)」
村西利恵
「すいません(笑)」
青山繁晴
「長ったらしく、言い訳してる、政府税調を引いて、いやいや、村西さんがすみませんじゃなくて、松原さんが、政府税調を引く、つまり総理の考えを実質引きながら、言い訳してるわけですよ。で、記者団の方は、ま、最近記者会見でろくな質問出ないことあるけれども、さすがにですね、あなた消費増税に反対だったでしょうと。で、この内閣は、この野田改造内閣は必ず消費税増税法案を閣議決定しようとしますよと。その時に、サインするんですかと。ね」
[7] beginning... [9] >>
-
trackbacks (4)
<< お子様にもお勧め「ぼくらの祖国」
竹島プロジェクト2012 >>
[0] [top]