「アンカー」4月以降に北が動く可能性&消費増税で野田首相のウソ
2012.01.05 Thursday 02:18
くっくり
山本浩之
「ああ、そうですね」
青山繁晴
「朝鮮戦争が始まる直前ですから、1948年の、9月9日なんですよ」
村西利恵
「計算が合いませんね」
青山繁晴
「北朝鮮て国ができたのは。ね。つまり、今年が64年目なわけですね、国ができて。64年目なのに、国は(苦笑)。その、その16年も前から軍隊だけあったのかっていうね、その奇怪な話になるんですが。これもともと北朝鮮も、人民軍は1948年の2月の創建だと言ってきたのに、突如、その16年も前の4月25日にさかのぼった。それは何でかというと、金日成国家主席が、その4月25日、1930年代の4月25日に満州で、抗日、ま、日本に抵抗するパルチザンっていうものを作ったんだというね、それが人民軍の始まりだという話をしてるわけですが、これ誰がどう考えても、もともと抗日パルチザンが、北朝鮮が言うほどの活動があったとは思えない、えー、旧ソ連軍のいわば手先だったっていう側面、これは僕の個人的意見ですけれども、それもあるぐらいで。要は、80周年っていうのは、この建国の歴史考えても誰が見ても、あの、ウソ、あるいは誇張であって」
山本浩之
「ま、少なくとも組織立った軍隊ではないですよね。その当時のね」
青山繁晴
「違います、はい。ええ。だから、その、今の北朝鮮のその、歴史の語り方、あるいは国家の在り方についてウソが多い。ね。で、つまりこういうウソが今までは持ってきたけれども、もうお腹が空いてこれ以上飢え死にがするのに、飢え死にが増えていくのに、こんなウソが持つのかということなんですよね。で、その上で、じゃあ、そういうことも踏まえて、4月以降に何かあるかと、すれば、そこには実はキーパーソンが1人いるんです。はい、出して下さい」
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村西利恵
「本当のキーパーソンは、金正恩最高司令官、張成沢(チャン・ソンテク)国防副委員長、李英鎬(リ・ヨンホ)総参謀長、この3人ではなく、呉克烈(オ・グッリョル)人民軍大将」
青山繁晴
「はい。えーっとですね、あの、ま、金正恩さんはもちろんのこと、この張成沢さんていうのは、金正日さんの実の妹の旦那さんですね。えー、元々は軍人じゃありません。今は人民軍大将ってことになってますけど。そして、この総参謀長は69歳なんですね。69歳というともういい歳ですけれども、この人が今、軍のトップになってて、つまりこの人たちはさっきの霊柩車の周りにいた人ですよ。で、この呉克烈さんというのは、霊柩車の周りにはいなかったですけども、実はこの人が本当のキーパーソン、つまり日本の報道ではこういう人(張と李)をキーパーソン、キーパーソン、特に張成沢さんについていっぱい分析出てるけども、本当は呉克烈さんの方が、むしろ、キーパーソンあるいは、問題の人物だと思われます。というのはですね、もう80歳で普通の国だったらとっくに引退してるけども、北朝鮮だったらまだ十分軍隊では現役なんですよ」
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