「アンカー」4月以降に北が動く可能性&消費増税で野田首相のウソ

2012.01.05 Thursday 02:18
くっくり



image[120104-08totonoe.jpg]

村西利恵
「そこで正恩氏は、『兵士たちに十分な食生活条件を整えてやるべきだ』と話したと」

青山繁晴
「これは、日本のメディアももっとびっくりしていいと思うんですよね。世界はけっこうびっくりしてるんですけど。これ要するに、独裁者になりたてっていうか今なろうとしてる人が、その、軍隊にすら、兵士にすら、先軍政治、軍隊が先に来ると書く、先軍政治と言って、要するに普通の民衆よりも、兵士にだけは食糧行き渡らせるようにすると言ってきた北朝鮮が、兵士にすら十分な食生活がないんだと、ご飯食べられないってことを」

山本浩之
「そういうことを言ってるわけですよね」

青山繁晴
「自ら言ってると。これをわざわざ朝鮮の国営メディア、つまり一切報道の自由がない、あの、お仕着せの報道しかできないところがこれをわざわざ報道する、どんなに深刻かなと、いうことなんですよね。で、そして、実は僕はもうひとつ驚いたのはこの105戦車師団ていうのは北朝鮮軍にとってはとても大事な、軍勢で、というのはやっぱり、そもそも朝鮮人民軍てのはやがて、板門店を越えてですね、つまり南に、韓国の方に攻め入るってことが存在理由になってるわけですから。戦車という足がなかったら成り立たないから、この戦車師団だけはご飯食べてるはずなのに、ここも食べてないのかと最初は思ったんですが、情報当局者と意見交換してるうちに、ああ違うなってことが分かってきたんですよ。これはね、要するに、戦車隊の人々はご飯食べてるから、この、金正恩さんも言えるんですよ。ね」

村西利恵
「ああー」

青山繁晴
「食べてる相手にだから、この丸々太ってても言えるわけ。これがほんとに飢えてる相手にこれを言ったらですよ、いちおう武装してるわけですから、何が起きるか分かんないから、ここでしか言えなかった。本当は、もっと末端の例えば歩兵の若い兵士たちに、栄養失調になって、もう身動きできないで座り込んでる姿とかが西側にも漏れてきましたけれども、そういうところに言えないから、安心して言える場所を選んで行ったということなんであって、単なる視察という問題じゃない。北朝鮮が、自らの間違いによってどれほど追い込まれているかということなんですね。従って、国際社会だけじゃなくて日本の関係者、情報関係者にも、(言い直し)情報当局者にもこういう心配事が生まれてます」

[7] << [9] >>
-
trackbacks (4)


<< 新日本建設に関する詔書
【東日本大震災-10】外国人から見た日本と日本人(32) >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]