2011年を振り返って
2011.12.30 Friday 19:53
くっくり
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3月11日、東日本大震災という未曾有の大災害が発生しました。
よって、5月あたりまでは震災関連の記事が大変多くなっています。
震災が日本国民に与えたショックは非常に大きなものでした。
「戦後の平和ボケのツケ」をこれほど国民が思い知らされた年はなかったのではないでしょうか?
危機管理能力がまるでない無能な政権。
原発安全神話の崩壊。
何事にも「想定外」などない。不測の事態は常に起こりうる。
それは地震や津波や原発だけではなく安全保障全般に言えること。
なのに、なぜか未だに政府も国民も外からの脅威には無防備です。
原発テロへの備え、尖閣諸島の実効支配強化など、喫緊の課題はたくさんあります。
来年はこれらの懸案が少しでも解消されるでしょうか?
いや、無理でしょうね、民主党政権が続く限りは。
民主党はこの1年、いえ、政権交代以降、内政でも外交でも国民を裏切る行為を何度も重ね、いまや国民の政治への失望はとどまるところを知りません。
今日(30日)も、年末のどさくさに紛れるように消費税引き上げの政府・与党案が固まってしまったようですが、このことに気づいていない国民も多いのではないでしょうか?
震災に話を戻しますと……、
日本国と日本人が世界からどのように評価されているかがよく分かった年でもありましたね。
日本人はマナーが良い。秩序を守る。冷静である。略奪やパニックが起きない。忍耐強い。防災意識が高い。人々が支え合い、いたわり合う。……etc.
日本政府に対しては批判もありましたが(特に原発事故の対応)、日本人という民族に対しては、こそばゆくなるぐらいに称賛の声が多く寄せられました。
また、世界中から支援と励ましのメッセージが届きました。
聞いたことのないような小国、あるいは最貧国と呼ばれる国からも、「今まで日本にはいろいろ助けてもらったから…」と温かい支援をいただきました。
そして、何と言っても、皇室のある国に生まれたありがたさを国民がこれほど感じた年もなかったと思います。
特に天皇・皇后両陛下はご高齢をおして多くの被災地を訪問され、打ちひしがれた被災者を励まされ、被災者のみならず日本国民全体に希望の光を与えてくださいました。
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