しつこいようですが皆さん拉致問題を忘れないで下さいね
2011.12.28 Wednesday 22:56
くっくり
ここ数年、たまにブログで拉致問題を取り上げても、正直言って反応は鈍いものでした。
コメントがほとんど付かなかったり、あるいは「今はもっと他に大事な問題がある。そっちを取り上げてほしい」という趣旨のコメントをいただきショックを受けたこともありました。
でも、そういうコメントをされた方の気持ちも分かります。
今の日本は内政、外交とも問題山積ですから。
自民党政権時代から持ち越された問題も多いですが、政権交代後、改善されたものはほとんどありません。
逆に、悪い方向に行っているものの方が多いんじゃないでしょうか。特に外交や安全保障の面で。
北朝鮮が金正恩体制に移行することは、拉致問題にとって進展の大きなチャンスです。
青山繁晴さんが12月21日放送「アンカー」で指摘したように、あちらの“服喪期間”を考えれば半年や1年という短期間で考えてはいけないのでしょうが、ただ、進展へ向けての下準備は当然ながら進めておくべきです。
具体的には、「最後に一人まで取り返す」という国家意思を明確に示すことや、法整備や、関係各国への働きかけなどでしょうか。
が、今の野田政権には、それをやるだけの余裕も覚悟も全く見られません。
また、来年はアジア全体が大きく動くのではないかと言われています。
思わぬ形で一足先に指導者が替わった北朝鮮を含め、台湾、ロシア、中国、韓国、そしてアメリカなど、日本と関わりの深い多くの国々で指導者が交替するからです。
日本でも来年は総選挙があるかもしれません。
野田政権の進める消費税率引き上げに反発し、民主党の9人の国会議員が28日、離党届を提出したそうですが、総選挙を見越した理念なき保身の動きであることは間違いありません。
本当に国のため、国民のため、命を賭して働いてくれる政治家は誰なのか?
拉致問題も含め、現在日本が未解決のまま抱えている様々な問題や課題、これらを解決させる、あるいは少しでも前に進めるために、私たち国民は良い選択をしなければなりません。
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