大阪の闇の勢力に斬り込む橋下さんに期待します
2011.12.24 Saturday 02:30
くっくり
私を含め多くの市民が橋下さんの身を心配するのは当然だということが、分かっていただけると思います。
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改革の過程では、橋下さんがその「色んな筋」に恨まれて、圧力、脅迫、マスコミへのリーク、場合によっては直に暴力を受ける可能性も十分考えられます。
特に今はマスコミへのリークが心配です。
自治体と国とでは事情はまた違うと思いますが、私は安倍晋三さんのことを思い出します。
安倍さんは首相の時、公務員の在り方に大きく斬り込む公務員制度改革法を通常国会で成立させました。
その方針は高級官僚の人事をコントロールするために内閣に人事局を設置する(首相官邸で官僚人事を掌握する)というものでしたが、これに関して霞ヶ関が強硬に反対しました。各役所ごとに人事を操りたかったからです。
安倍さんは事務次官会議をすっ飛ばして閣議決定で事を進めましたが(事務次官会議を通して閣議に上げるのは単なる慣習で法的な決まり事ではない)、これが各役所の事務次官の猛烈な反発を買って、官僚たちの「安倍降ろし」につながったと言われています。
事務次官は自分たち官僚全員の身分・処分に関する案件から外されたことで安倍さん憎しとなって、安倍さんにマイナスとなるさまざまな情報をマスコミにリークして、内閣の地盤沈下が起こるようなトラップを仕掛けたというわけです。
当時の本間正明税調会長、松岡利勝農水相、久間章生防衛相らの不祥事が相次いで発覚したのは、「反安倍」で官僚とマスコミの利害が一致した結果であると、政治評論家の三宅久之さんは述べています(「正論」2012年1月号)。
今回の大阪市長選では、「新潮45」「週刊新潮」「週刊文春」などによる橋下ネガティブキャンペーン、特に彼の出自を暴くということがありました。
これについて、かつて「週刊文春」の記者だった勝谷誠彦さんは、12月4日放送の読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」で、「短期間であそこまで細かいことを調べるのは不可能。外からのリークがあったとしか考えられない」という趣旨の発言をしています。
橋下さんは弁護士時代から闇の勢力と相対してきた人ですし、大阪府知事時代も、市長選に出てからも、様々な圧力、脅迫、ネガティブキャンペーンに屈さずに来た人です。
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