大阪の闇の勢力に斬り込む橋下さんに期待します

2011.12.24 Saturday 02:30
くっくり


 給料についても、同種の民間企業よりも高いと言われています。

 また、現業職員はこれまでよく不祥事を起こしてきていて、それも市民から見れば信じられない事件をちょくちょく起こしてるんです。殺人とか、覚醒剤の使用とか。
 市の調査では、平松前市長が就任した2007年12月以降、10年3月末までに停職以上の処分を受けた職員は85人で、うち約65%にあたる55人が現業職員です。

 さらに、現業職員の採用を巡っては、かつては募集がほとんど一般市民に告知されず市関係者の一部だけにしか知らされていませんでした。
 その結果、職員が親類縁者で占められた部署があったり、あるいは議員や労働組合の口利きがあったとする証言も後を絶えなかったのです。

 よって、これらに橋下さんが斬り込むことで、「パンドラの箱を開けることになる」との指摘も出ています(読売12/13)。

 これら現業職員の不正採用については、これまた勝谷誠彦さんが12月17日放送の読売テレビ「あさパラ!」で指摘していました。
 「採用を押し込むための色んな利権団体」が存在しているとのことです。

 例えば大阪市交通局の職員採用についてなんですが、勝谷さんが発言を躊躇したのを、ハイヒールのリンゴ姐さんが彼に圧力をかけて(笑)言わせた内容がこれです。

 「あるタクシー運転手さんが何人かから聞いた話では、『交通局への採用は一般にはなかなか見られない。コネだよ。僕らが応募してもみんなハネられる』と。そのことを僕が昔、他のテレビ局(読売テレビ以外の局)の番組で話したら、その番組をすぐ降ろされた。大阪市の圧力で降ろされた」

 もしかしたら他の自治体でもこういうことは多かれ少なかれあるのかもしれませんが、大阪市は酷すぎると思います。

 実はこういった話も、今さらメディアやコメンテーターの方々が言うまでもなく、大阪市民の間ではもうずっと噂されてきたことでした。
 「『色んな筋』との兼ね合いでそうなってしまってるんやろね。腹立つけど私ら一般市民には何もでけへんね」ということで、今まで来てしまったわけです。

 その、いわば市民があきらめていた「色んな筋」に橋下さんは斬り込むと宣言したわけです。

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