大阪の闇の勢力に斬り込む橋下さんに期待します
2011.12.24 Saturday 02:30
くっくり
財政的に余裕があればまだしも、大阪市は政令指定都市中最悪という深刻な財政危機にあるので、ここはどうしても斬り込んでもらわないと。
大阪市は職員数が多いことで有名です。
市職員と住民との割合で言うと、2010年4月現在、大阪市では市民65人に市職員は1人。これは政令市で全国1位です。だいぶ削減したのですがまだまだ多い。
ちなみに2位の名古屋市は市民83.5人に対し職員1人、15位の横浜市は市民133.1人に対し職員1人だそうです。
実際、以前から「役所にいても仕事がない」「仕事を見つけないとない状態」といった声が、一部職員からメディアを通して時折漏れ伝わってきています。
もちろん全ての部署が暇だとは言いませんが、明らかに人が余っている部署についてはリストラの必要があるでしょう。民間ならそれが当たり前です。
大阪市の職員数は3万8000人、総人件費は2400億円です(2010年度決算見込み)。
単純計算すれば、一人当たりの平均年収は600万円。
一般のサラリーマンの平均が400万円程度ですから、何と200万円もの差があります(文藝春秋編 日本の論点PLUS12/8付)。
私なんか今の仕事(請負でチラシ作成)を全力でやっても、差額の200万円にすらなれへんっちゅーねん(T^T)
橋下さんは市長就任前から、職員削減と賃金カット、補助金カット、市営地下鉄民営化の他に、外郭団体の廃止なども明言してきました。
日々報道を見るたび、「どんどん敵を作っていってるやん。橋下さん大丈夫?!」とこちらが心配になるぐらいでした。
特に、不祥事が多発する大阪市の現業部門(バス運転手やごみ収集や道路清掃など)の職員について、「採用経緯を全部明らかにし、問題があれば再試験する」と言い出した時は、もう本気で橋下さんの身が心配になってきました。
いや、もちろんここにも斬り込んでほしいですよ。
ただ、「現業部門」と聞くと、どうしても闇の世界の匂いがしてくるんです。
大阪市では一般職員も十分“異色”ですが、現業職員はそれに輪を掛けています。
まず、大阪市は現業職員の数が他都市と比較して圧倒的に多く、市民1万人あたりの現業職員数は51.4人。横浜市のそれは14.5人です。
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