「アンカー」金正恩後継体制で拉致問題の行方は?

2011.12.22 Thursday 04:00
くっくり



青山繁晴
「ええ、おっしゃる通りなんですが。あの、月曜日にこの大きな騒ぎになったんですけども、実は月曜日、僕、けっこう朝早い段階から、福島県の飯舘村におりまして、で、菅野村長と会って、除染のことについて議論したりしてたんですが、ちょうど昼頃にですね、その、今、生徒がいなくなってしまった市内の、いや、ごめんなさい、村の中の小学校にいて、あの、雪の積もったグラウンドを見てた時に、独立総合研究所から電話があって、えー、今、飯舘村だからニュース見てない、あるいは情報を取ってないだろうけれども、金正日総書記が亡くなったと、いうふうにニュースで流れましたと。で、とっさに思ったのは、来るべきものが来たと思いました。驚くよりも、ま、驚きましたよ、もちろんね。でも同時に、とうとう来たかと思って、で、すぐに携帯で、日本の、日本の情報当局にまず電話をして、そのあと、実はアメリカとイギリスにもかけました。で、今日は、そういう、今現在の情報当局の見方をベースにして、つまり推測をなるべく排して、ま、普段からそうですけど、えー、情報当局の話によって、このコーナーやりたいんですけれども、やっぱり、視聴者というか国民の最大関心事、僕も含めて、これで拉致被害者が帰ってくるのかどうかと」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「ということにほんとは尽きると思いますね。で、そのことを中心にお話ししたいんですが、今日の最初のキーワードは、あえてこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『甘い!』」

青山繁晴
「はい。これは実は、僕自身への自戒も込めて申してるんですが、やっぱり僕も、ああ、これで拉致事件は大きく動くという期待がもう胸の中いっぱいなんですよね。で、そのこと自体は、つまり、僕だけじゃなくて国民の中に期待が強まり、それから関心ももう一度強まり、拉致被害者の現状と家族に関心集まること、それ自体はすごく前に向かったことなんですけれども、甘い考え方で臨むと、拉致問題の解決を間違ってしまうと。つまり、また北朝鮮が勝手に選んだごく少数の人だけ、帰ることはあっても、最後の一人まで取り返すって私たちの目標が、見失われないようにしなきゃいけないと、思います。そのことも含めて、さあ、これから私たちが、今日はどうなるかじゃなくて、どうするかについて、お話をしてまいりたいと思います」

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