「アンカー」金正恩後継体制で拉致問題の行方は?

2011.12.22 Thursday 04:00
くっくり



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村西利恵
「10時の特別放送の予告の8分後には、総理秘書官室に連絡が行っていたと」

青山繁晴
「はい。えー、これ実はどこが連絡したかというと、これは内閣情報調査室、通称内調が、ま、総理の秘書官を通じて、総理に連絡を取ったっていうことなんですが、これはしかし、えー、北朝鮮が正午に特別放送をやりますと言ってますってだけなんですよ。ね」

村西利恵
「ああ、なるほど」

青山繁晴
「それだと、ま、少なくとも、ま、野田さんは正直言って、それが何なのか分からなかったと思います」

村西利恵
「内容までは分からなかった」

青山繁晴
「はい。で、ここには書いてませんが、このあと、午前10時39分に、実は、北朝鮮が、重大放送じゃなくて特別放送であって、ね、えー、どっちがどっちかよく分かんないけども、普通の感覚だと。でも北朝鮮にとっては特別放送はまさしく特別で、それはかつて94年に、金日成国家主席が亡くなった時にそうやったんですということを、10時39分に連絡したんですよ。ということはその資料を作るのにだいたい30分ぐらいかかったってことですね。で、それが総理に届いて、総理が、その新橋(の街頭演説)に向けて出発してしまうまで、1時間、ま、20分ぐらいあったわけですよね。つまり、総理大臣にはそれを考える時間があった、はずであって、これは日本外交にとっては重大な問題で、その1時間以上あった時間の間に、新橋行くのなんか当然やめなきゃいけないし、それどころか、これは金正日総書記が突然死んだという重大事かもしれないから、それが正午の放送で確認されたらすぐに、アメリカ・韓国・ロシア・中国、ぞれぞれの首脳に電話できるように、日本は国民を誘拐されたままなんですから、日本が真っ先にかけてその電話首脳会談できるように、事前の手はずをするはずだったのが、全くやってなかったということなんですね。それが今の日本の現状です。で、その上でですね、さあこれから北朝鮮がどうなるかということですけれども、ポイントを絞ると、この3つだと思います」

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