「アンカー」金正恩後継体制で拉致問題の行方は?
2011.12.22 Thursday 04:00
くっくり
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村西利恵
「実は金正日総書記死去という情報は、中国だけには公式に連絡が行っていた」
青山繁晴
「はい。で、これはですね、えー、中国、が、どういうふうにしてたかというのはですね、えー、これの、PJ(プロジェクター?)はなかったのかな?えー、これは、僕は、誰に聞いたかというとですね、これ実は日本の情報当局者に聞いたんじゃないんです、この話は。誰に聞いたかというと、日本の元大使に聞きました。で、その日本の元大使っていうのは、最後外務省を辞める時、もう辞めましたけど、最後は大使をいくつかなさったんですが、その前に、中国に駐在してて、実はもっと若い時代から、そして、えー、あんまり詳しく言うと特定されちゃいますが、公使までやられたんですね。で、未だに、実は中国国内によく行かれてて、ルートがあって、で、その人に直接僕は電話で聞きました。で、そうすると、中国が、12月17日の段階で、金正日総書記の死亡を知ってたことは、確認しましたと」
岡安譲
「へえー」
山本浩之
「当日ですか、つまり」
青山繁晴
「ええ。当日なんですが、ところがその元大使にそこを確認すると、それは17日に死んだということを確認したって意味じゃないですよと。12月17日に中国の、中国が北朝鮮に送ってる大使が、金正日総書記は死んだということを、キャッチして、北京にそれを打電してきたということだけなんですよ。ひょっとしたらその前に死んでたかもしれない。で、同時に、翌日、12月18日には、ここに書いてる通り、北朝鮮の正式な外交ルートで、中国には伝えられた、ということなんですね。えー、これは新事実だと思いますが。ということは、これは何が大事かというと、実は、やっぱり中国と北朝鮮の関係は非常に特殊なものだということです。ま、関係深いってことですね。中国は、アメリカが非常に、いやごめんなさい、中国じゃない、今の間違いです、北朝鮮はアメリカにすごく接近してる。というのは、中国がだんだん冷たくなってきたっていう話がある。ね。だからむしろアメリカに近寄って、その中国を牽制しようって話、この『アンカー』でもしましたが、しかしこうやっていざとなると、やっぱり中国との関係は非常に特別なものだと。今後の北朝鮮を考えると、やっぱり中国を考えるべきだってことがここで分かりますね。さてこうやって話してきましたが、じゃあ日本は当日どうしたかってことを考えないといけませんね。はい出して下さい」
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