「アンカー」金正恩後継体制で拉致問題の行方は?
2011.12.22 Thursday 04:00
くっくり
村西利恵
「ありましたね」
青山繁晴
「ちょっと髪ありますけれども。偽造パスポートでディズニーランドに行きたいと言って日本に入って、見つかってしまって、成田から北京経由で強制送還された。ね。そしてずーっと言われてきたのは、こういう恥ずかしいことやったから、本来は長男だから後継者になろうとしてたのに、金正日総書記が怒って、それで外されてしまったと。そのために若すぎる三男坊まで話が降りてしまったんだというふうになってるわけですよ。僕も実はそうだと思ってたら、この人(元大使)、さっきの人です。で、今回の、中国はいつ金正日総書記の死を知ったのかってことを電話で聞いてる時に、青山さん、ところでね、その、青山さんもちょっと勘違いしてるだろう話があるんですよ、金正男さんが失脚して、今、中国の(北朝鮮の?)国外に出てるのは、失脚って完全な失脚じゃないんですけどね、でも北朝鮮国内にはいられないのは、本当はこれが理由なんですよと」
一同
「ふーーん」
青山繁晴
「金正男さんは実は頭がすごく良くて、しかも言語能力があるんですよ。英語も中国語も話せて…(一同同意&ざわ)、フランス語も、フランス語すごく上手です。ね。で、その能力を使って、中国やフランスなどとも協議して、改革開放経済を入れようとして、これ明らかに時期尚早だったわけですよ、特に。つまり、改革開放経済入れると、金一族の独裁がつぶれるっていうことを、お父さんの金正日総書記が懸念し、自分の地位すら危うくなるっていうことで、お前いったい何を勝手にやるんだっていうことで、降ろされてしまったっていうことなんですよ。もう一回言いますが、当時時期尚早だったから、これは上手く行かなかったことはある。だから時代が変わりましたから、少しは進むかもしれないけれど、根本的な話、改革開放経済を入れたら、実は、金一族の世襲はできないんじゃないかと。中国共産党は共産党の支配は続いてるけれども、しかし世襲は全くやってないわけですから。その問題を考えると、その、簡単には行かない。簡単には行かなくても、でもそれやらないと、お金入ってこないから、何とかやろうとすると、実はもう1個の問題が出てくるんです。それはこれです」
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