鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由

2011.12.17 Saturday 01:45
くっくり



 それがなぜ直前になって延期になったのでしょう?

 延期が決まった当初の報道では、中国側が「国内で経済会議が行われることになった」という理由で延期を要請してきたというものや、逆に日本側が「国会日程の都合で」延期を要請したというものもありました。

 が、その後は、中国側が「南京事件の74周年記念行事が予定されており、対日感情を考慮した」ために延期要請してきたらしい、という報道が主流になっているようです。

 え?南京事件と日程が重なるから?それも解せないですね。だって、そんなもん最初から分かってたことですから。日本側との調整でそういう日程が浮上した時点で、普通は断ってますよね。

 ということは、中国側も一旦はその日程で同意したものの、その後、予想外のことが起きて断ってきたってことでしょうか?
 例えば、共産党内で何かしら揉めたとか、あるいは人民が大規模な反日デモを起こしそうな気配を察知したとか。

 ひとつの参考資料として、共同通信11/16によれば、中国外交筋が「(南京事件について)野田氏が何か発言してくれないと国民の対日感情をかえって悪化させてしまう。日本側と発言の事前調整をしっかり行う必要がある」と指摘し、強い警戒感を示した、とあります。

 なるほど、野田さんが南京事件の「反省」や「謝罪」の言葉を述べる気が全くないとしたら、中国側としてはわざわざ来てもらってもヤブヘビになる可能性が高いですからね。

 あるいは、こういう見立てもあります。
 中国政府が今回配慮したのは「反日感情が盛り上がる可能性」だけでなく、もしかしたらそれ以上に「日本の反中感情の盛り上がり」を懸念したためではないかと(台湾は日本の生命線!>12/14付:「南京虐殺のウソ」に怒る日本人が怖い中国政府)。

 いずれにしろ中国共産党は、自分たちが「捏造」した「南京大虐殺」に、今や自分たちが振り回されているってことになるんでしょうか。

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