「アンカー」3・11後の日本へ世界から警告と期待&政党政治の崩壊

2011.12.15 Thursday 03:38
くっくり



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青山繁晴
「何が起きるのかというとですよ、壊れるべきものが壊れる。申し訳ないですけど自由民主党の総裁にも、こう顔、出ていただいた。それからずっと今まで政治を、いわば揺り動かしてきた小沢さんにも出てもらったんですが、この顔ぶれを見るとですね、何が本当はすでに壊れてるかというと、残念ながら日本の政党政治はもう壊れてるじゃないですか」

山本浩之
「その通りですね」

青山繁晴
「例えばTPPをめぐって自民党の中もう真っ二つでしょう?ね。TPPのような、その、来年特に重大問題になるに決まってることについて、来年の解散・総選挙あったら、政権に戻るかもしれない党の中で真っ二つに分かれたままなんですよ。すなわち、今のままでは政党政治はすでに壊れているのに、壊れてないかのようなふりをして政治をやってるから、何もできないんですよ」

山本浩之
「有権者が一番困るんですよね。そんな状況の中で解散・総選挙されて、誰に入れればいいんだ、こんな、あの、政党しかない、今の日本の政治の状況の中でですね」

青山繁晴
「おっしゃる通りなんです。おっしゃる通りで、実は、来年夏に解散・総選挙があったらですよ、案外、投票率が低いんじゃないかと、いうことを僕も心配してるんですが、でもそれだけは私たち主権者はやってはいけないです(一同同意)。ヤマヒロさんがすでにおっしゃった通り、実は僕自身だってほんとは選択に困るわけですよ。僕も一有権者ですからね。すると一人しか選べない小選挙区で、政党が壊れた中で誰を選ぶのか。これは実は前から『アンカー』で申してますが、人を見るしかないです。その人、その人の志。もっと言うと一つだけです。その人は、祖国のためには命を投げ出せる人なのか。いざとなったら一川さん、山岡さんのように自分を守る人なのか、野田さんや菅さんのように自分を守ってしまう人なのか、いざとなったら自分を捨てられる人なのか。それで、その総選挙のあとに、壊れるべきものが壊れた状態、つまり勝者なき総選挙の結果が出たあとに、本当の政界再編が始まるかもしれないと思うんですよ」

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