一川氏と山岡氏、史上稀に見る「不適材不適所」大臣
2011.12.10 Saturday 00:50
くっくり
これら一川大臣の一連の言動を見れば、身内から「勉強不足が過ぎる」(前原誠司政調会長)などと批判が出ても当然でしょう。
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一川大臣といえば、ブータン国王が出席された宮中晩餐会を欠席し、民主議員の政治資金パーティーを優先した問題もありましたね。
しかも、そのパーティーの席で述べた言葉が、「ブータン国王が来て宮中で催し物があるが、私はこちらの方が大事だ」。
このことも国会で追及されましたが、一川大臣は、「最初、公務があったので、宮中晩餐会には予め欠席届を出してあった。当日、時間ができたので政治資金パーティに行った。だから政治資金パーティを『優先』したというのは違う」などと弁解しました。
あと、あまり大きく報道されませんでしたが、小松でのF15の燃料タンク落下事故に関連しても、この人は「??」な行動を取りました。
事故後、小松空港に来たのに、空港から5分もかからない現場を素通りし、政治資金パーティに出席していたのです。
この問題については、12月5日の衆議院予算委員会で稲田朋美議員が追及しました。
「小松基地の司令は、人身に事故が起きなかったのは奇跡だとおっしゃっている。防衛大臣なら真っ先に現場に行くべきではないのか。しかも小松は一川大臣の地元でもある。私は小松に行って地元の人たちに話を聞いたが、みな怒ってましたよ」
が、一川大臣は「地元であるからこそ、原因究明の前にあまり地元へ出入りをしてはいけないと思った」などと、また訳の分からない言い訳をしていました。
次期主力戦闘機(FX)選定の問題もありますよね。
12月6日の参院外交防衛委員会で、片山さつき議員が、最有力候補に挙げられる最新鋭ステルス戦闘機F35ライトニング2が金属疲労実験で不具合が判明したことによる選定への影響について質問。
一川大臣は、こう答弁しました。
「具体的に申し上げられないが、しっかり確認して最終的な結論を出したい。いろんな情報を確認することに尽きる」
「マルチロール」も知らなかった、正真正銘「素人」防衛大臣ですよ?そんな人が情報をどうやって確認し、結論をどうやって出すんですか?
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