青山繁晴「ニュースの見方」エネルギー学会で感じた日本への期待

2011.12.08 Thursday 00:14
くっくり



中西一清
「ああーー」

青山繁晴
「地震、津波の世界の、難しさっていうのが、改めて感じられるんですね」

中西一清
「ああ、はい」

青山繁晴
「で、その中でまあ例えば、皆さんご存知のアメリカのNASA、アメリカ航空宇宙局の発表の中には、例えば、東日本大震災で起きた津波の波が、その、太平洋の上で、こう、波頭がだんだん重なっていきましてね、で、それによってひとつの巨大津波になって、もう、世界のどこでも行くというふうになった、その、生々しい、映像とシミュレーションが公開されて、まあそれが公開されてる、部屋の中っていうのは、まあ感嘆する声と同時に、ま、凍り付くような雰囲気もありましたね、津波の恐ろしさというものに対してね」

中西一清
「そうでしょうね」

青山繁晴
「で、それともうひとつ非常に印象深いのは、その3・11がたまたま、地震の多い国の日本で起きましたねっていうことじゃなくて、明らかに地球全体が、えー、環境がおかしくなってるだけじゃなくて、その、つまり、温暖化も含めて環境おかしくなってるところにちょうど、地震の活動期がぶつかってしまってると」

中西一清
「地殻の変動期と、言えるわけですね」

青山繁晴
「そうです。で、海面が例えば、タイやカンボジアが水没しかかったりですね、えー、そういう環境の変化で、大きなことが起きてるところに、この津波が起きてるから、○○に被害は今後厳しいんだっていう認識は、この巨大な学会全体を通じると非常に、まあ迫ってくるわけですね」

中西一清
「それを考えるとあれですね、地球もおかしくなってるけど、世界の政治も含めて今なんかちょうど大きな変革期という感じがしますよね」

青山繁晴
「うーん、変革期、とも言えるし、一種の崩壊期ですよね」

中西一清
「あ、崩壊期、ああ」

青山繁晴
「今まで、うーん、今まで信じていたことが、この科学の世界でもかなり崩れていて、つまり目の前に起きたことが、さっき申した通り、整理してシミュレーション、今一生懸命やってるけれども、しかし、この学会も毎年毎年開いてきたんだけれども、そこまでやりながら今まで研究してきたことが活かされないぐらいの」

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