青山繁晴「ニュースの見方」エネルギー学会で感じた日本への期待

2011.12.08 Thursday 00:14
くっくり


中西一清
「さあ水曜日です。独立総合研究所の青山繁晴さんです。青山さん、おはようございます」

青山繁晴
「おはようございます」

中西一清
「今日はちょっと遠くにいらっしゃるそうですね」

青山繁晴
「ええ。今日あの、太平洋の向こうの、サンフランシスコに今、来てます」

中西一清
「はい」

青山繁晴
「で、このサンフランシスコでは毎年、この12月、クリスマスのちょっと前ぐらいにですね、えー、世界最大の、資源、エネルギー、環境、それに宇宙をめぐる国際学会、AGUって言うんですが、日本語で言うと地球物理学連合、えー、これが開かれるんです。で、えー、私と、独立総合研究所の、青山千春博士はもう毎年来てまして。ていうのは僕の専門分野のひとつが、エネルギー、です。で、特に日本の、建国以来初めての自前資源のメタンハイドレート、それに、青山千春博士と一緒に、あるいは研究員と一緒に、独立総合研究所として取り組んでますから、毎年ここに来てるんですけど。中西さん、この学会って世界最大って言うのは簡単なんですけれどもね、えー、きのう事務局に聞いてみますと、発表予定してる人が2万人近いそうですよ」

中西一清
「うわー」

青山繁晴
「信じがたいですよ(笑)、これ全員が発表できるわけじゃないんですが。とにかくその、申し込みだけでも2万人近いと。それで、まあ、1週間近く、ま、サンフランシスコで一番でかい会議場を貸し切ってやるんですけれども。実は今年はですね、その、今申しましたメタンハイドレートその他のことよりも、もう何よりも日本の3・11、えー、東日本大震災と、それから、えー、中でも津波ですね、えー、この地球物理学連合は原子力は専門分野じゃないですから、その、福島原子力災害、そんなに出てこないんですが、とにかくその、3・11の、大地震と津波がもうほんとにメインテーマになってます」

中西一清
「うーん」

青山繁晴
「で、ひとつ言えるのは、そうは言いながら、この地震関連では、あの、ずっと以前にあった奥尻島の、地震の解析が今頃出てきてたりですね、たくさんの発表が行われてるわりに、やっぱり現象の整理って言いますか、その、津波の起き方をシミュレーションしてみたり、ま、とりあえず整理するってことが中心で、どうしてこんな大きな地震が起きたのか、今後どうなるのか、えー、そういう予測も含めて、そういうことにはなかなか行かないんだなあと」

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