支援国を「落とさない」&日土友好の新たな架け橋となった宮崎さん
2011.12.05 Monday 19:12
くっくり
さらに、トルコの英字紙やカタールのアルジャジーラ(英語版)は、トルコのアブドラ・ギュル大統領が天皇陛下に手紙を送ったと報じています。
書簡の中でギュル大統領は、日本から送られた被災地への支援に対して「2国間の友好と親密さの証だと感じた」と記した後、宮崎さんと、今回の地震で負傷した「難民を助ける会」の近内みゆきさんについて触れ、最大級の賛辞を贈ったそうです。
「私たちトルコ国民は、おふたりの自己犠牲の精神を決して忘れません。被災地・バンにおける献身的な活動を通じて、私たちの心の中に長く記憶されることでしょう」
宮崎さんの遺体は現地時間11月12日夕方、トルコを離れましたが、出発前にはイスタンブールの空港で、トルコ政府による追悼式典が催されました。
ひつぎは日の丸に包まれ、政府関係者や現地の救助隊員が見送りました。
(以上、J-CASTニュース11/14による)
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さらに、トルコメディアは11月13日、宮崎さんの名前を首都アンカラ市内の通りに命名する見込みであると報道しました。
アンカラのギョクチェク市長は、「宮崎さんの名前を忘れてはいけない。日本国民と政府に感謝の気持ちを示したい」と述べ、通りの命名を「市議会に提案する」と明言したとのことです。
また、市長は「トルコ人は宮崎さんを、英雄として思い続ける」と話したそうです。
(以上、共同通信11/14による)
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【画像は「ぶらぶらブログ」様より拝借。アンカラ城から臨むアンカラの住宅街】
日本は世界の多くの国から愛されていますが、ただ、ここまで“破格”の待遇をもって日本と日本人に接してくれる国は、台湾などごく一部を除けば、そうはないと思います。
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