「アンカー」橋下維新W選勝利で大阪都構想の次の一手と国政への影響
2011.12.01 Thursday 02:39
くっくり
山本浩之
「財界にはそういう見方もあるということですね」
青山繁晴
「そうです。財界から見ると、それを夢物語であって、そうやって人気を惹きつけておいて、自分は国政に出ていくつもりだと。ね。財界はそう見てるけど、その、いわば、首長とか、それから地方の議員からしたら、その話は将来あるかもしれないけど、現在はむしろダミーで、それどころか、地道に、その、目の前の首長を押さえに来るだろうと。で、たまたま来年、来年の2月に、京都の市長選挙ある。再来年になったら今度は神戸の市長選挙もある。そこを維新の会の候補で、取りに来る。つまり、周りを固めていくということなんですが、それを分かりやすく言うと、こうです」
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村西利恵
「大阪都構想に向けて、国の法改正は後回しにして、関西の足場固めを優先するんだと」
一同
「ほうー」
青山繁晴
「はい。つまりですね、これ最終的には大阪都っていうのは、国の法律を変えないと(一同同意)、地方自治法はじめ法律を変えないとどうにもならないんですが、とりあえずもう一発脅しは出しましたよね。もし国政が協力してくれないんだったら、国政選挙、いつあるか分かんないけども、今度の衆議院選挙に維新の会、候補立てるぞと」
山本浩之
「近畿で」
青山繁晴
「はい、はい、近畿一円で立てるぞ、脅したから、さっき、ストレートニュースで申した通り、三党の幹事長が『よしなに』と(揉み手のジェスチャー)、こう出てくるわけですけれどもね」
一同
「(笑&ざわ)」
青山繁晴
「でも、やっぱり究極はご本人が、ドーンと押し出て行って、周りの候補者引き連れて、どんどん当選させるっていうのが予想されるじゃないですか。でも、それは後回しでいいと。つまり、もうすでに4年かけてやると言ってるわけですよ。で、これは、その、無茶な急いでやるって言うんじゃなくて、逆に言うと4年たっぷりかけますよと。だから最終段階、その、関西の地元がしっかり固まっていれば、東京が抵抗できるはずはない、これはあとでいいんだと。そうじゃなくて、関西の周りの首長押さえていくことから、えー、実はやるんだということなんですよね」
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