「アンカー」橋下維新W選勝利で大阪都構想の次の一手と国政への影響

2011.12.01 Thursday 02:39
くっくり



青山繁晴
「はい、これ見ていただくと、要するに、こんなに差が付いてると。23万票も差が付いてると。ここまで大差になるとはと。つまり、ここまで橋下さんのいわば破壊路線に支持が分厚いとは思わなかったって意味なんですよね。で、これは実は、それも、やっぱりこの一両日の、報道、っていうか、もう3日目ですか、ね、その報道見ると、圧勝圧勝、すごい圧勝だったと、市も府もそうだったと、いう報道になってるんですけれども、実は当事者本人、橋下さんズバリ、どう思ってるかというと、意外な反応をしましたよね。例えばこれです」

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村西利恵
「橋下さんはきのう会見で、『前回』、つまり平松さんが市長になった選挙ですね、36万7000票取ったんですが、『その時よりも得票を増やしたのだから、平松市政は一定の信任を得たと思っている。平松市長が掲げる市民協働という方針はしっかり受け継ぎたい』と話しました」

青山繁晴
「ええ。これやっぱり、あれ?平松市政が、一定とは言いながら信任得た? で、平松さんの路線を受け継ぐ? 何だこりゃと思った人も、いると思うんんですよね、実際に投票に行かれた有権者も。で、これ、すごく世間の常識ふうに言えばですよ、あれだけ圧勝したんだから、もう余裕持ってですね、まあ、あの、平松さんも良く頑張ったよと。で、こういう市民協働って、これみんなで頑張りましょうってことだから、当たり障りのない、ま、はっきり言うと、どうでもいいとは言わないけれども、さして特徴のないことだから、それぐらいだったら、それは考え共有できますよと、そういう意味かなと、思う人もいらっしゃると思うんですが、いや、僕は違うと思います。橋下さんの本心はこれです」

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村西利恵
「橋下次期市長の心境は、圧勝だとは思っていない」

青山繁晴
「はい。つまり、橋下さんは、この選挙自体は勝つと、いうことを、最後まで疑わずにいたと思います。但し、それは危機感持たないって意味じゃなくて、終盤戦なんかものすごい勢いで、さらに力入れましたよね(一同同意)。でも、勝つとは思っていたけれども、平松さんが52万票、これ本当は票数だけを比較するのはほんとはおかしいんですよ。だって、投票率が17ポイントぐらい上がってるわけですから(一同同意)、それは単純に票数も増えてるんですが、ただ、その、大阪市っていうのは、本当は例えば東京都の1200万と比べると広さも違うけれども、人口は200万台なわけですから。その中で50万人を超える人が、いや、平松市政の方がいいんだって言ったっていうことは、圧勝とは言えない。つまり…」

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