「アンカー」橋下維新W選勝利で大阪都構想の次の一手と国政への影響
2011.12.01 Thursday 02:39
くっくり
青山繁晴
「だって民自公、三党幹事長揃い踏みですよ。今まで何人も何人も大阪知事誕生しましたが、その最初の挨拶回りに、こういう大政党の幹事長が揃い踏みって一回もなかったですよ。分っかりやすい人種ですね、政治家ってね」
山本浩之
「ほんとそうですね」
青山繁晴
「ねえ。後ろにいる橋下さんがおっかないから、もう、こう『よしなに』って感じで、幹事長が雁首揃えて出てきた。まあしかしそういう政治家の、在り方でいいのかなというのはやっぱり思いますよね」
山本浩之
「はい。ではコーナーにまいりましょうか」
青山繁晴
「はい。今日はあの、今のお話にも関連しますけど当然、日曜日の、いわば橋下ショック、大阪ショック、これを、ショックっていうのは、実は僕はもうほとんどいい意味で言ってます。やっぱり日本の長い歴史、特に明治維新以降の歴史で、この、大阪、関西発の出来事で、東京や日本が揺さぶられるって、その、しかも、今までの古い体質を何とか脱却しようって意味で、揺さぶられるってことはなかったんじゃないでしょうかね」
山本浩之
「そうですねー」
青山繁晴
「で、ただ、その、橋下府政の最初の頃に、ま、とにかく、あの、財政赤字を何とかしなきゃいけないから、もう大阪は、もう交響楽団もやめだと、お笑いがあればいいんだと、言われた時に、僕は猛反発しまして、そしたら橋下さんが、だいぶ経ってからですけども、やっぱりああいうふうに全否定して、もう何もかもあえて一緒くたにして、こうバタンと倒さないと物事進まないんですよと、おっしゃったんですよ」
山本浩之
「そうでしたね、ええ」
青山繁晴
「で、それは、本心をちゃんとおっしゃってるけど、やっぱり僕はそのやり方には賛成できない。大阪には交響楽団はあくまで必要だと。例えばね。文化の在り方としても思います。でも、もう一度申しますが、大阪発信のこの、いわば、新しい力を今日は考えたいんですが、今日のキーワードはこれです(フリップ出す)」
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山本浩之
「『何を壊した?何を壊す?』」
青山繁晴
「はい。これ実はまず、1コ目は、すでにこの日曜日だけで、もう、ガシャーンと壊したものがあるんですよ。壊されちゃったものがある。で、さらにこれから次のやり方、その大阪都ってものをつくっていく上で、何を一体壊していくのかと。で、これは、もう日本国民全体の命運を分けるぐらいの、大きな出来事が始まろうとしてますから、今日はもう、ほんとこれこそ皆さんと一緒に、具体的に考えたいと思います」
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